2017年3月7日ダウ理論トレード手法エントリー場面解説

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今回は少し前の3月7日にリアルアイム相場分析で取り上げたユーロドルの決着がついたので、それらの分析をまとめます。

結果を先にいうとトレードしてプラスで終えることができました。

ダウ理論でトレードする手法が理解できてれば、すんなりエントリーできる、わかりやすい場面でした。

ただもしかしたら日足のダウ理論の分析でちょっと迷った人もいるのかな、と思いますのでそのあたりも少し細かく解説していきますね。

ここ最近の内容をしっかり理解して、ダウ理論を使ってどうトレードすればいいのかを身に着け、自信のあるトレードができるようになりましょう。

ユーロドルの日足をダウ理論で分析する

まずは、ダウ理論に基づいてユーロドルを分析しましょう。

こちらがユーロドルの日足チャートです。

トレードしたということは、日足で見てトレンドが発生しているというのがわかると思います。

ではアップトレンドかダウントレンドか。

ここはダウントレンドと判断しました。

どんなふうにチャート分析したのか。

まずは波形を描きましょうか。

直近高値のちょっと前から見ましょう。

こんな風に波形を描きました。

星の時点でアップトレンド発生中で押し安値が赤丸ですね。

ここから相場は下落して、押し安値を突破しました。

そうすると戻り高値が出現します。

この時点でひげの先端の安値を下に突破して日足が確定すればダウントレンド発生となります。

この先がもしかしたら迷ったかもしれませんね。

どこでどんなふうに迷うのか。

ここです。

このヒゲの安値です。

ここはヒゲでは抜けていますが、実態では直近の安値を抜けていません。

なので、日足でダウントレンドはまだこの時点では発生していません。

安値を更新していないので戻り高値も変わらずです。

で、ここからどこを抜けたらダウントレンド発生になるのか??

迷うポイントとして2つあります。

この矢印を付けた2つのヒゲの先端の安値、どっちを抜けたら日足でダウントレンド発生になるか。

答えは明確です。

最初の安値です。

こっちですね。

でここから相場が下落して、この時点でダウントレンド発生です。

矢印をつけた安値を実態で抜けています。

しかし、もし仮にさっき迷うといったもう一つの矢印の安値を抜けないとダウントレンド発生としない、と考えると、この時点ではまだダウントレンドが発生しないことになります。

ダウントレンドが発生していないと判断する場合、トレード対象になりません。

なので、どこでトレンド発生、どこでトレンド終了かと言うのは人それぞれ若干異なることがありますが、自分の目をしっかり統一して相場を見る必要があります。

ということでユーロドルはダウントレンド発生です。

ちなみに戻り高値はここに移動します。

なぜ一つ目の安値を採用して2つ目の安値は採用しなかったのかを簡単に補足しますね。

これは、どっちが重要度が高いかを考えればわかります。

最初につけた安値はアップトレンドの押し安値を下に突破した、重要な波なのです。

だからその波の起点のところに戻り高値が出現するし、その波がつけた安値が重要視されます。

一方次のヒゲで安値を抜けたところは、重要な安値をヒゲで抜けただけで実態で抜けていない。

だから重要度でいったら押し安値をしっかり抜いている方の安値の方が高いです。

ここでダウントレンドが発生したので、後はダウントレンド継続中であれば1時間足で見てダウントレンドが発生するポイントで待ち構えます。

次に1時間足を見ていきます。

ユーロドル1時間足分析

さて、次にユーロドルの1時間足を見ていきましょう。

先日リアルタイム相場分析をメールで送ったときの1時間足チャートはこんなふうになっていました。

ここをダウ理論にもとづいて分析していきましょうか。

波形を描きましょう。

トレンドを追いかけていきましょうか。

アップトレンド発生のポイントはここですね。

押し安値は赤い丸です。

ここから高値を更新したので、押し安値がさらに上に移動しました。

で、ユーロドルの日足はダウントレンドなので、どこかのタイミングでアップトレンドを崩壊してくれないとトレードできません。

そして、ここから相場が下がってアップトレンドが崩壊しました。

崩壊したのは押し安値を下に破ったここです。

ここでアップトレンド崩壊です。

このタイミングで押し安値が消滅して戻り高値が発生します。

青丸が戻り高値です。

さて、ここからもう一度安値を更新したところで売りエントリーです。

その後相場は下がってきました。

チャートをその後のものにしますね。

波形を描くとこうなります。

ちょうどこの波形の一番右のところで直前の安値を下に更新しているので、ダウントレンド発生のポイントになります。

なので、ルールに基づくとここでエントリーです。

その後一旦上昇しましたが、利益確定と損切りを30pipsに入れておけば、含み損は27pipsくらいで引っかかりませんでした。

その日のうちに利確はできませんでしたが、次の日に持ち越して、利確となりました。

今回のユーロドルの場面の解説は以上です。

これから、できるだけ定期的にこのように実際の相場でのエントリー場面の解説をしていこうと思います。

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