自分にぴったりなFXのトレードの師匠を見つける4ステップ

FXでこれからお金を稼ぐにあたって、必要なことがたくさんあります。

それは知識かもしれないし、経験かもしれません。

一朝一夕に積み上がるものではないけど、1つずつ身につけることで、トレーダーとしてのレベルを上げていくことができます。

トレーダーとして勝つための最短ルートは何かと言ったら、それは我流にトレード技術を磨くのではなく、誰かの真似をすることです。

これはトレードの世界に限った話ではなく、何にでもあてはまることです。

例えば学生時代にした勉強、すでに勉強した経験のある先生から教えてもらい、先生と同じように問題が解ければ、テストで点数を取ることができます。

先生の真似をしていますね。

これでテストの点数を取ることができます。

このように、トレードの世界でもやはりすでに成功している人から学ぶのはとても重要なことです。

そこで、今回はFXでトレードの師匠にすべき人をどのように見つければいいか、について話をしていきます。

世の中にはたくさんのトレーダーがいますが、誰が本物で誰が偽物なのかを判断するのは最初のうちは少し難しいかもしれません。

そこで、どのあたりに注目して選べばいいのか、ポイントを4つに絞って話していきます。

ステップ1:自分がどんなトレーダーになりたいのか

トレードの師匠を探すにあたってまずするべきことは、あなた自身を知ることです。

具体的には、あなたがどんなトレーダーになりたいのか、を考えます。

なぜ、先生を探すのに自分のことを知らないといけないのか、と思ったかもしれませんが、自分の理想を知ることはとても重要なことなので1番最初にしました。

自分がどんなトレーダーになりたいのかを考える理由ですが、これがないと、どんな先生を探したらいいのかがわかりません。

例えば、あなたの目標がサラリーマンをしながら、帰宅後の3時間を使って毎月10万円の収入を得たいと思っているのか、専業のトレーダーになって、毎月100万円を目指すのか、これによって選ぶべき師匠は異なります。

専業になりたいと思っているのに、サラリーマントレーダーに学びに行っても意味がないのです。

もちろん何の勉強にもならないとは言いませんが、目的が違います。

サラリーマントレーダーは、どうすれば日中辛い仕事をしながら夜トレードでいい成績を出せるかを具体的に教えてくれるでしょう。

しかし、専業トレーダーになる方法は教えてくれません。

なぜならその人はあくまでサラリーマントレーダーだからです。

また他の理由としては、どこに向かっているのかがわからないからです。

自分の目的がきちんと決まっていないと、チャートを見ているときに、なんで今こんなことしてるんだろう、と疑問に思ってしまうことがあります。

ある雑誌の編集者は、どんなに些細なことをしているときも、2週間後に発売にされる雑誌の表紙をみて、「今はこんなことをしているけど、これは2週間後に雑誌になって世に出る、そのためにやってるんだ」という思いを常に持っているのです。

ゴールが見えないと、トレードの書籍で勉強しているときも、チャートを見て相場分析をしているときも、「なにやってんだろうなー」となってしまい、力が入りません。

こうならないためにも、きちんと自分のゴールを設定することが大切です。

具体的にどんな風に目標を決めたらいいのか、ですが、これはそんなに難しく考える必要はありません。

今のあなたの理想を決める

あくまでも、今のあなたの仕事を変えていない状態での理想がいいですね。

もし日中働いているのであれば、その生活スタイルのまま、どういうトレーダーになることが理想か。

今の仕事をやめたり、変えたりしないで、そのままでの理想です。

専業になるかどうかは、副業で稼げるようになってから考えればいいのです。

そのとき考えるべき項目としては、
・理想のトレードスタイル
・専業か副業か
・目標の収入
このくらいを考えればいいでしょう。

では、ここではこのように決まったとしましょう。

サラリーマンで毎日19時くらいには帰ってこれる、そこから夜の時間を使って副業で毎月10万円を目指す、トレードスタイルはその人のうちにエントリーとエグジットができるデイトレードの手法にする。

ステップ2:師匠になりそうな人のブログを探す

次にすべきことは、師匠候補探しです。

今はパソコン、スマートフォンを使えば、どこにいてもどんな情報でも手に入ります。

ただ、欠点があるとしたら、情報が多すぎて、自分に必要な情報を手に入れるのが難しい、また、情報の真偽の判断が難しいことです。

そこで、どのように師匠候補を探したらいいのかを具体的に見ていきましょう。

まず、探し方として最もオーソドックスなのは人気ブログランキングを活用することでしょう。

人気ブログランキングにはたくさんのトレーダーのブログがあります。

人気ブログランキングの使い方ですが、普通の人がやるのは上位10位くらいを見ていく、というもの。

もちろんこれもいいです。

ただ、なるべくあなたの理想に近いトレーダーを探すために、100位くらいまでのブログを見ることをお勧めします。

人気ブログランキングで上位にいるのは、単純に人気があるから、というのもあるのですが、上位にいるという表に見える結果の裏には上位にするための戦略があったりします。

その部分に関しては話がそれるので言及しませんが、上位だから一番いいというわけではありません。

なので、もちろん上位のブログから見ていくのはいいのですが、上位には表示されていないけど、すばらしいトレーダーはたくさんいる、ということを理解してほしいです。

ぜひ100位くらいまでは、ブログを見てみてください。

次にもう一つ、人気ブログランキング以外で師匠候補となるブログの探し方を紹介します。

それは販売されている教材から攻めます。

FXの教材というと、あまりいいイメージがわかないかもしれません。

もしかしたらあなたもFXの教材の一つや二つ、購入したことがあるかもしれません。

教材販売はそれになりの実績があるから教材を販売しているので、候補としてはありです。

もちろん、候補を出したら、そこから誰にするのか、より絞っていくので、ここではよりたくさんの人を見つけることに焦点を当てます。

教材から探す方法は簡単で、インフォトップというサイトを使います。

ここにはたくさんの情報が販売されています。

ここのサイトにあるFXの教材のランキングから、教材を探します。

教材の販売ページを上から下までじっくり読む必要はありません。

販売者のブログを知りたいだけなので、教材の名前もしくは販売者の名前をメモしておきましょう。

そしたら、グーグルで検索します。

「販売者名 無料ブログ」
「教材名 無料ブログ」

などで検索すれば、その販売者がブログを持っていれば表示されます。

このようにして、よりたくさんの情報を発信しているトレーダーを見つけましょう。

ここで大事なのは、より多くのトレーダーを見つけることです。

ここで見つけたら、次にどんなポイントに注目して師匠候補を絞っていけばいいのか、ですね。

ステップ3:何を言っているかよりも、何をしているかに注目する

この絞り込みは正直、あなたがいいなと思った人を見つける、ということになります。

だから自信を持ってあなたの感性を信じて、いい人は誰なのかを決めていいです。

しかし、最初のうちは、実力のあるトレーダーと実力のないトレーダーはよくわからないと思います。

そこで、判断基準として、その人が言っていることより、やっていることに注目する、というのがあります。

例えば、ブログを見比べた時に、このような2つの記事があったとします。

その1:
昨夜の相場はかなり大荒れでしたね。ただ、昨日はここで移動平均線反発のエントリーができました。相場の大きな流れとしてはアップトレンドで、ちょうど上昇し始めたところで、レジスタンスラインも突破しているので、エントリーの根拠としては文句無しですね。今後もこういう場面を見つけたらエントリーすべきですね。

その2:
昨日は好きなチャートパターンが発生したので、エントリーして20pips獲得でした。ただその前にエントリーしたところが損切りになったので、結局は10pipsのプラスでした。毎日コツコツいきましょう。

あなたならどっちのブログに好意を持ちますか??

おそらく前者ではないかな、と思います。

前者は相場分析がしっかりできていて、後者はなんだか結果だけしか書いていなくて、どんなふうに相場を見ているのか、わからない。

こうおもうかもしれません。

もちろん勉強になるのは前者ですね。

ただ、今回の師匠探しについて言えば、後者の方が実力のあるトレーダーである可能性が高いです。

これが、何を言っているかを見るのではなく、何をやっているかをみろ、ということです。

相場分析をする実力があることも大事ですが、それ以上にしっかりトレードしているのか、結果を出しているのか、が大事です。

なので、トレードの実績、毎日チャートに向かってどのくらいトレードしているのか、何をしているのかに注目することを忘ないでください。

じゃないと、実績のない、ただ話のうまいトレーダーに捕まってしまいますので。

ステップ4:実際に会える方法を探す

最後のステップです。

最後のステップは、実際に会える方法を探します。

誰かについていこうとする時に、無料で教えてもらおう、という考え方はやめた方がいいです。

まずうまくいきません。

ここでも話しましたが、無料で教えてもらうと、それは結果的に教える側、教わる側両方とも不幸になります。

教える側は一生懸命教えてくれますが、教わる側は、無料だとどうしても覚悟が決まりません。

教えてもらったことの実践も中途半端になってしまい、結果、理想を手に入れることができないことが多いです。

また、教える側も無料だから力が入らない、ということはないのですが、無料だと、教える人が多くなります。

だって、仮に教えて欲しいトレーダーが「無料で教えます!」と言ったら、教えて欲しい人が多くなるのは当たり前ですよね。

みんなできることならお金を使わずに無料で教えてもらいですから。

となると、教える人が多くなり、一人のことをじっくり考える時間が少なくなってしまいます。

もしあなたがどうしても教えて欲しい、この人にトレードを習いたい、と思ったら、その人にしっかりお金を払って勉強すべきです。

そうすればあなたもお金を払っているのでそれなりの覚悟ができますし、教える側もお金をもらっているので、あなたのことを他の人よりもより真剣に考えてくれ、誰よりも成功するサポートをしてくれますよ。

つまり、お金をしっかり払って教えてもらうのが妥当でして、そのために、本当にその人に教えてもらうかを、実際にあって確認する必要があります。

文章を読めばその人がわかる、という人がいるかもしれません。

確かに、そういう人もいます。

しかし、メラビアンの法則でも明らかになっている通り、人間は言語以外情報をより重要視するのです。

メラビアンの法則とは、簡単にいうと、人は相手を判断すると気に言葉以外の情報を重視しますよいうことです。

言葉よりも、見た目や声のトーンなどを重要視する、ということです。

文章で思っていた感じと実際にあった感じが全く違う、というのがよくあるのです。

文章ではすごくぶっきらぼうだな、と感じた人が実際に会ってみたら、とても優しく誠実な人だった、とか。

このようなことから、お金を払ってこれから長くお付き合いしていく人とはきちんと顔を合わせて話をして、その上で教えてもらいたいかを決めるべきなのです。

そのためには、その人の文章に触れたり、言葉を音声で聞くだけではなく、実際に会う必要があるのです。

そこでできることは、セミナーなど会える機会がないかを探します。

ほとんどの場合、ブログで告知がありますが、そうじゃない人もあります。

その場合、ブログからコメントしたり、メッセージを送って、お会いしたいことを伝えるのがいいでしょう。

普通トレードを教えてもらうには10万円〜50万円くらいの費用が必要になりますが、その先のもたらす利益を考えたら安いものです。

お金を払って教えてもらうことが大前提なのですが、お金を払うからこそ、本当にその人に教えて欲しいかを、実際に会って決める必要があるのです。

まとめ

簡単に話をまとめると、まずはあなたがどうなりたいのか、理想を設定して、それを実現している人を探します。

そしたら、教えて欲しいというラブコールを送り、しっかりとお金を払って教えてもらう、ということです。

最初からこの人しかいない、と決めつけるのはあまり良くないので、何人か、教えて欲しい人の候補を見つけ、あなたがなりたい理想を実現している人であることが重要なポイントです。

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