筋トレをトレードにたとえてみる、似てるところ違うところ

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今回は、勝ち続けているトレーダーがどんなものなのか、筋トレと比較して考えてみたいと思います。

なぜ筋トレが出てくるかというと、僕がここ何年か筋トレにはまっているからです。

トレードには興味があるけど、筋トレなんか知らねえよ、と思いましたか?

その場合は申し訳ありませんが、ここで読むのをやめてください。

でも、もしかしたら筋トレに関する知識もついて、さらにFXに関する知識もしっかりつくお得な内容かもしれませんよ。

では興味のある方ついてきてください。


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早速行きましょう。

では、まずは入会手続きからですね。

ジムに行こうと思ったらまずはネットで近くのジムを調べて料金的なものを見てお得なところを選びますよね。

トレードでは入会手続きが口座開設になります。もしかしたらどこの口座がいいのか、悩むかもしれませんね。

はい、口座はどこでもいいです。

多少の違いはありますが、大差はありませんので、ネットにある「ここの口座を開設したら勝てるようになる」という情報は信じる必要はありません。

あえて言えば会社によってキャッシュバックがあるので、キャッシュバックが高いところを狙って口座開設をする考え方はいいですね。

ジムで言ったら、まあ3ヶ月無料とか、タオルのレンタルが無料で3ヶ月つきます、とかそういったものです。

そこまで大差はないので、いいな、と思ったところにしましょう。

さて、ジムの入会手続きが完了したら、定期的に通うようになります。

ここがまず最初の難関ですね。

小学校から高校まで毎朝決められた時間に決められた場所に言っていたはずなのに、どうしてかなかなか定期的にジムにいける人の数は少ないです。

最初の2週間くらいは通えたけど、1ヶ月したら週に1回も行けてない、なんてのはよくあることです。

こうなったらそもそも運動する資格はないので、ダメですよね。お金の無駄なので早く退会するのをお勧めします。

どこかで聞いた話なのですが、フィットネスクラブの大半は、入会したけどほとんど来ていない人の数の方が圧倒的に多いらしいです。

実際に定期的に来ている人は、入会している総数の半分もなかったと思います。

つまり、早く退会しないと、ズルズルとフィットネスクラブにお金を払い続けることになります。

トレードでいうと、通うことはチャートを毎日定期的に見れるかどうかと同じことですね。

ジムの例と同じですが、2週間して、定期的にチャートが見れなくなっているようなら、そもそもFXで稼ぐ資格はないので、あきらめた方がいいと思います。

FXは別に口座開設しても、トレードしない限りお金が増えることも減ることもありませんが、定期的にチャートが見れないのにFXで稼いでやる、と思っているのは、痩せたい、と思いながら夜中にスナック菓子を大量に食べているくらい説得力がありません。

FXじゃなくても稼ぐ方法はありますので、まずはチャートをしっかり定期的に見れるかどうか、ここは大事なところですね。

ジムに通えるようになった、しっかり定期的に通える、となって初めてスタート地点に立ちましたね。

ここからが本当の始まりです。

トレードをする目的は何か??

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ジムでトレーニングをする場合、まずは目的を決めます。

これから定期的に通うことでどうなりたいのか。

ジムでの目的は大きく分けて2つあります。

1つは体重を落としたい、ダイエット。もう一つは筋肉をつけたい、この二つです。

体重を落としたい場合、有酸素運動メインにしていくことになります。

つまり、ウォーキングやランニングがメインのメニューになります。

僕は体重を落としたいのではなく、筋肉をつけることを選択したので有酸素運動についてはあまり詳しくありません。

今回は筋トレを目的として進めていきます。

トレードにおいてもどうなりたいか、理想は2つあります。

1つはフルタイムのトレーダーとして勝てるようになりたい、もう一つは副業トレーダーとして毎日少ない時間だけど、その時間を使って稼げるようになりたい、この二つです。

僕はあまりチャートを長い時間見てトレードをしたいと思ったことがないので、迷わず後者を選びました。

体重をへらしたいと思っているのに、マシンを使って筋トレをしても、体重が増えるどころか減ってしまうように、それぞれの目的にあった方法論が存在します。

なので、どうなりたいのか、理想の状態をイメージするのはとても大事なことです。

小学校の頃は毎日歯を磨くように、日常の会話として「将来どうなりたい?」という話をしていたはずなのに、いつの間に将来の夢を見なくなった人がほとんどです。

ここでもう一度、トレードをすることでどういう状態になりたいのか、理想の状態をしっかりイメージしましょう。

ちなみに僕の場合は、さっき話した通り、チャートを長い時間見続けたくない、というのがあったので、毎日チャートは見るけどなるべくその時間を減らせる手法を手に入れて、トレードをすることが目標でした。

もしトレードそのものが楽しくて、エントリーするのが大好きなら、なるべくたくさんエントリーして勝てる手法を手に入れることが目標になります。

フリーウエイトとマシンの違い

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さて、筋トレをジム通いの目的にしたら、実際にトレーニングを始めていきます。

で、筋トレをする場合、大きく分けてフリーウエイトとマシンを使ったトレーニング方法があります。

ほとんどのジムのトレーナーはアルバイトばかりで筋トレに関する知識がない人の方が圧倒的に多いです。

実際にジムに通っている人の多くは年配の人たちが多いからというのも一つの理由でしょう。

おばちゃんやおじちゃん達は、基本的にランニングマシーンで歩いているのがほとんどです。

それかよく来る仲間と端っこで話をして盛り上がっています。

こういう人たちがほとんどなので、筋トレの知識がある人よりも、ちゃんとコミュニケーションが取れる人の方が重宝されるのかもしれません。

こういう理由もあって、怪我のリスクがあるフリーウエイトよりも、安全なマシンを使ったトレーニングを進められることが多々あります。

しかし、筋肉をつけようと思ったら、マシンを使うよりもフリーウエイトの方が効率良くいい筋肉がつきます。

マシンを使ったトレーニングは、かなりピンポイントで一部の筋肉を鍛えようとするのに対して、フリーウエイトの場合、鍛える筋肉の周辺の筋肉も刺激を受けて鍛えられます。

なので、フリーウエイトの方がより全身の筋肉を使うので、体全体に筋肉がバランス良くつきます。

トレードでいうと、マシンはテクニカル分析ツールを組み合わせた手法であり、フリーウエイトはローソク足だけを見て相場の勢いや、エントリーするにふさわしいか、までを判断するようなものです。

ローソク足をしっかりみれるようになった方が、より相場全体が見れているのと同じですね。

この2つに関しては、どっちがいい、というものはありませんが、結局テクニカル分析ツールはローソク足の動きを基にして表されているものなので、より多くの情報が入っているのはローソク足になります。

いざトレーニング開始

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ついにトレーニングを開始します。

トレーニングをはじめにあたってどのくらいの重さから始めるか、があります。

ベンチプレスを例に考えましょうか。

ベンチプレスは、目標としては自分の体重があげられるようになること、そしてそれをクリアしたら、次は100キロをあげるのが目標になることが多いです。

じゃあ一番はじめはどのくらいの重さでやるのか。

自分の体重の半分くらい?3分の1位??

実際には何も重りをつけていない状態、ベンチプレスのバーのみから始めます。

そして最初にフォームを確認し、正しいフォームでトレーニングができているかを確認します。

ここでフォームを間違えて覚えると、使う筋肉を間違えていることになるので、重りが大きくなるにつれて怪我のリスクが高くなります。

間違ったフォームは怪我の原因になります。

なので、最初にフォームを確認し、重りを10キロくらいからつけて行います。

もし人生で1度もベンチプレスをやったことがない場合、バーだけ(普通バーは20キロ)でも結構しんどいと思います。

この段階がトレードでいうと、デモトレードかリアルトレードかの違い、またポジションの大きさに当てはまります。

最初にデモトレードでしっかりフォームを確認し、どういう場面でどうなったらエントリーするのか、またエグジットのタイミングもしっかりつかみます。

これを最初はデモトレードで行い、ある程度できるようになったら、リアルトレードに移行していきます。

しかし、ベンチプレスでいきなり自分の体重にチャレンジしないように、リアルトレードに移行しても、いきなり自分の1ヶ月の給料と同じ量のポジションを持ったりはしません。

一瞬にして潰れ、場合によっては怪我をする可能性もあります。生活費が一瞬にして吹っ飛ぶ可能性を秘めています。

大事なのは、最初はデモトレードで始めて、そこから100円でもいいから損益がでるリアルトレードに移行することです。

今は100通貨単位でトレードできるので、500円あれば1単位持てる会社も多くあります。

いきなり1万通貨持つのが心配であれば、最初は100通貨でいいんですよ。別に筋トレみたいに誰かが周りで見ていて「あいつあれしかあげられないのか、だせーな」と思われることはトレードでは一切ありません。

なので、思い切って最小単位から始めればいいのです。

そして、徐々に重さを上げていくように、資金も増やしていきます。

筋トレでは最後の3回が勝負

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筋トレは基本的に筋肉痛にならないと意味がありません。

筋肉が断裂されることで筋肉痛が起こり、そこから再生するときに筋肉が大きくなります。

大きくなるためには、栄養が必要でそのためにタンパク質を摂ります。

筋トレをして筋肉が大きくなるかどうかは、筋肉痛になるかとしっかりタンパク質を取るか、この二つにかかっています。

どうやったらトレーニングで筋肉痛になるのか。

無理な重さにチャレンジする必要はありません。10回をギリギリあげられる重さで3セット行います。

このときに、10回を余裕で持ち上げられると、意味がなく、最後の2〜3回はもうあげられないかもしれないけど、気合を入れて踏ん張り、あげることで筋肉痛になります。

なので、2セット目、3セット目は自然とあげられる重さが少なくなります。

1セット目を60キロであげたなら、次は57.5キロにして、最後は55キロ、という感じに下がっていきます。

もし3セットとも60キロであげられるなら、意味がなく、ギリギリの重さにする必要があります。

そして何度も繰り返しますが、最後の2〜3回の踏ん張りがとても重要です。

一つの目安として、筋トレをしていて汗をかくかどうか、があります。

だらだら汗が流れてくるのではなく、じわじわと汗が出てくる感じです。

体は踏ん張っているので、自然と内側から暑くなってきて汗が出てきます。こうなっていればいい感じでトレーニングができている証拠です。

このようにトレーニングを行い、トレーニング後2〜3日は筋肉痛が続くのが理想です。

それに対してトレードでは一度エントリーした後は全くそのことを考えないのがベストです。

つまり、トレードしたらエントリーしたことも忘れる、こんな状態です。

ここは筋トレと異なる部分ですね。

筋トレのように意識を集中させ、踏ん張る何てことをトレードでしたら、それは自分のポジションにしがみつき、損切りしなければいけないところまできているのに、どうにかなるから、諦めない、と考えいつまでたっても損を確定させない、そんなトレードになります。

これだと1回のトレードで全てのお金を失い、再起不能になる可能性あります。

なので、エントリーしたら、その後は損切りと利益確定のオーダーを事前に設定して後はチャートを閉じます。

エントリーした後もチャートを見てしまう癖がある人少し気をつけたほうがいいですよ。

チャートを見続けることで、より良いトレードができる、パフォーマンスが良くなる自信があり、実際にそうなら見続けてもいいんです。

ただ、ほとんどの人にとってエントリー後にチャートを見続けることは、不安を煽るだけで、本来より早い利益確定、本来すべきところで損切りをしない、原因になります。

ならいっそのことトレードのことは忘れて、筋トレでもしに行けばいいのです。

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