スイングトレードで大相場を取る超ハイリターン資金管理方法

ここではスイングトレードでの資金管理方法を紹介していきます。

スイングトレードは他のトレードスタイルと違って、日をまたいでポジションを長く保有します。

ポジションを長く保有する分、ポジション管理を工夫することで、1つのトレンドで利益を何倍にも増やすことができます。

そんなスイングトレードでの最適で最強な資金管理方法を紹介します。

やり方はとても簡単なので、ぜひ取り入れてください。

スイングトレードで狙うのは大相場

スイングトレードの美味しさは、大きな相場で利益を取れる点です。

1年に何回かしか起こらない大きなトレンド、そのトレンドに乗り、大きな利益を上げることがスイングトレードの醍醐味です。

もちろん、スイングトレードでも、細かく相場を取りに行けば、それなりに利益を上げることができます。

しかし、今話したような大相場を取れれば、普段取れる量の何十倍もの利益を1つのトレンドで取ることができます。

そして、1年の利益を1回のトレードで取ることも十分可能です。

ここでは、大相場をごっそり取る、そんなポジション管理方法を紹介します。

すぐ終わるトレンドでの利益は一切考えない

これから紹介するポジション管理方法でトレードする場合、すぐに終わるトレンドではほとんど利益を上げることができません。

というか、あえて小さいトレンドでは利益を取りに行きません。

なので、コツコツ利益を上げたい、と思っているのであれば今回のポジション管理方法は採用しないほうがいいです。

コツコツ利益を積み上げていくなら、そもそもトレードスタイルがスイングトレードではなく、デイトレードやスキャルピングになります。

1年分の利益を1つの大きなトレンドに乗ることでつかむ、そんな方法です。

ハイリターンが望めますが、リスクは限りなく小さくできます。

いわゆるローリスクハイリターンです。

一般的にローリスクハイリターンは存在しないと言われます。

でも、実際は存在します。

存在するんですが、ローリスクハイリターンは何かしらの欠点を持っています。

例えば、ローリスクハイリターン、だましをとらえて大きく伸びるところで仕掛けるトレード手法があります。

このトレード手法は、本当にローリスクハイリターンなのですが、その代わりに発生頻度がかなり少ない、という欠点があります。

今回紹介するポジション管理も、発生頻度がかなり少ない、という欠点を持っています。

1年に1〜2回くらいしか発生しません。

また、他にもさっき話したように、ほとんどの場面では利益にならない、という欠点もあります。

しかし、1年間この資金管理方法でトレードできれば、かなり大きな利益を手に入れることができます。

ぜひ以上のことを理解した上で一つのトレード手法として採用してみてください。

常にポジションを2つに分けて考える

では実際にどのようにポジション管理をしていくかを話していきます。

まず、ポジションは常に2つに分けて考えます。

考え方は簡単で、1つのポジションは長期間保有し、残りの半分は前回高値を更新してある程度伸びたところで決済します。

そして、次の押し目が発生したら、ポジションを追加します。

以後トレンドが継続する限り同じことを繰り返していきます。

そんな面倒なことをしないで、ポジションを常に追加していけばいいじゃないか?と思うかもしれません。

もちろん、その方が最後に残る利益は大きくなります。

しかし、今回前提にしているのは、資金量に合わせたポジション管理方法です。

あなたのポジションを最大限に生かした場合この方法じゃないとポジションを増やせません。

どういうことか説明しますね。

例えばあなたが今20万円の資金でスイングトレードを始めるとします。

この場合、1ドル100円だとしてもてるポジションの限界はレバレッジを25倍だとして、5万通貨です。

また、今回は1回の損切りが資金の5%以内になるようにします。

20万円の5%なので、1万円ですね。

1回のトレードの損切りが仮に50pipsだとした場合、1回のエントリーで持つべきポジションは2万通貨です。

先ほど、20万円でもてるポジションの最大は5万通貨だと話しました。

ということは、1回2万通貨でエントリーして、その後ポジションを追加できるところで2万通貨追加したとします。

すると、この時点で、4万通貨分エントリーしていることになります。

このままだと、次のエントリーは1万通貨分しかできません。

もし資金が20万円ではなく、100万円だったら、さらにポジションを積み増すことができます。

100万円の資金でトレードする場合、最大で25万通貨持つことができるので、余裕でポジションを増やせます。

しかし、100万円の資金でトレードする場合に、1回の損失を5%だと考えると、5万円になり、先ほどと同じようにもし損切りまでのpipsが50pipsであれば、1回のエントリーで持つべきポジションは2万通貨ではなく、10万通貨です。

そして、10万通貨でエントリーしてその後もポジションを積み増そうとした場合、100万円でもてる最大のポジションは25万通貨です。

ということは1回は積み増しできますが、2回はできません。

さっきと同じなんですね。

結局あなたの資金量に応じて、1回の最大許容損失額を決めると、何回ポジションを追加できるかが決まります。

資金をいっぱいいっぱい使わなければ、100万円の資金で1回のトレードを2万通貨にして、損切りまでのpipsを50pipsだとすると、1万円の損失で資金100万円の1%です。

最大許容損失の額を低くすると、その分多くポジションを増すことができるのです。

このように、持っている資金を最大限生かそうとすると、もてるポジションの限界が割と早くにきてしまうのです。

これを回避するために、ポジションを半分に分けて半分は早めに決済し、残りの半分をできるだけ長く保有する、という方法をとります。

こうすることで、長く続くトレンドで何回もエントリーできます。

次に実際のエントリー場面を見ていきましょう。

スイングトレード実践エントリー

ここでは、実際にエントリーするポイントを確認しつつ、ポジションをどう増減していくかを見ていきます。

まず、復習ですが、今回は資金20万円で1回の損失が50pips、1トレードの最大許容損失を5%にするので、1回のトレードで2万通貨でエントリーします。

ちなみに、資金20万円だと、1ドル100円と計算してもてる最大は、5万通貨です。

では、実際のエントリーポイントを見ていきましょう。

まず、長期足のトレンド発生を確認して、ここでエントリーします。

スイングトレード実践エントリー

チェックしたところで、まず2万通貨でエントリーです。

その後、相場が上昇し、前回高値を更新し、ある程度伸びたところでポジションの半分、1万通貨を決済します。

この時点で、保有しているのは残りの1万通貨。

このように、チェックのところで2万通貨でエントリー→高値更新(×印のところ)で1万通貨利食い、を繰り返していきます。

スイングトレード実践エントリー

基本的にこれをトレンドが継続する限り続けます。

そうすると、このようになります。

スイングトレード実践エントリー

ちょっとごちゃごちゃしているのですが、先ほど話した通り、2万通貨でエントリーして1万通貨利食い、というのを繰り返しました。

()の中に書いてあるのは、その時点での保有通貨です。

緑色で書かれたところに注目してください。

4回目のエントリーで持てるポジションであるマックスの5万通貨になります。

通常通り高値を更新した後に1万通貨決済します。

で、ここまでくると、次の波には乗れなくなります。

2万通貨のポジションを持つには資金が足りないからです。

そこで、持てるポジションがマックスに達したら、決済を1万通貨ではなく、2万通貨にして、次のチャンスで2万通貨エントリーできるようにします。

この方法を採用すると、トレンドが続く限り常に追加エントリーができます。

そして、最後、一番右で前回の押し目を下に割っているので、持っているポジションを全部決済します。

これがトレンドが続く限りポジションを追追加していく管理方法です。

今話した最後の2万通貨決済するところについては、これから補足しますね。

エントリーをやめるか積極的に攻めるか

ここまでで、結構な数の波に乗ったので、十分といえば十分です。

しかし、長期足でトレードする場合、1年に1回あるかないかのトレンドは、まだまだ続くことがあります。

ここは人それぞれ考え方が違うと思います。

十分トレンドに乗ったから、後はもういい、と考える人。

もしくは、まだまだトレンドが続くなら、さらに追いかけて利益を最大化したい、と考える人。

先ほどの例では、ポジションを常に追加できるようにするために、全体のポジションを減らしました。

しかし、こうしなければいけない訳ではなく、他にも方法があるので、次にそのあたりに触れます。

はじめに、もうポジションを追加しないで、後は決済するポイントまでポジションを保有するだけ、というのがあります。

これはほとんど考えることはなく、持てるポジションがマックスになったら、後はポジションはほおっておくだけです。

これに対して、先ほどのチャートで話したように、さらに積極的にポジションを追加していく方法があります。

どうやってポジションを増やしていくか。

大きく分けて2つのステップを踏みます。

1つ目のステップは今までと同じ。

前回の高値を更新したら、1万通貨、つまり半分のポジションを決済します。

しかし、これだけだとまだ追加で2万通貨のポジションを持てません。

なぜなら4回目のエントリーで、5万通貨のポジションを持っていて、1万通貨しか決済していません。

あと1万通貨決済しなければいけません。

そこで、2つ目のステップ、一番根っこのポジションを決済します。

根っこにある1万通貨のポジションを決済します。

すると、この時点で持っているポジションは3万通貨となり、新たに2万通貨のポジションを持てるのです。

この2ステップを行っていけば、資金が足りなくてエントリーできなくなることがなくなります。

トレンドが続く限り無限にエントリーできることになります。

まとめ

今回はスイングトレードで長くトレンドを追いかけるに当たって、どのように資金管理をすればいいか、を話していきました。

オススメなのは、相場の動きに応じてトレンドが続くのであれば、常にポジションを追加していくことです。

そうすることで、資金が増えていくのはもちろんですが、押し目、・戻しでエントリーするときの精度が磨かれます。

エントリーは回数を重ねれば重ねるほどどんどんよくなるものなので、ぜひ練習の意味も兼ねて、トレンドではどんどんポジションを追加していきましょう。

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