トレンド相場で生き残るために必ず守るべき3つの掟

トレンドに乗ることだけを考える。

これはトレンド相場でエントリーする上で最も重要なことです。

しかし、トレンドに乗ることは簡単ではありません。

これからトレンドに乗るために何を見てどう判断すればいいのかを話していきますが、その前にトレンド相場で生き残るために守らなければいけない掟について話していきます。

トレンドに関する理解が深まっても、これから話す掟がしっかり守れていないと、継続して利益をあげるのは難しいです。

まずは心得とも言える掟をしっかり理解しましょう。

掟その1:値ごろ感のトレードはダメ

いろいろな理由をつけて値ごろ感でトレードを行ってはいけません。

最も典型的なのはニュースです。

ニュースでは、このドル円の値段は20年ぶりの安値という話がされる。

そして為替を専門に扱っている、いかにもすごそうなアナリストが口をそろえてこう言う。

「おそらくこの辺りで下げ止まって、上昇へと転換していくと思います」

これを聞いたあなたは、チャートを見るとき、トレンドが上昇に転換するバイアスがかかっています。

つまり、チャートをみると、転換するようにしか相場が見えないんですね。

それだけならいいですが、ここが安値になる、と勝手に思い込んで、買い始めたら終了です。

こういう時、相場は転換することなく下落を続けます。

しかもこう言うときのポジションはタチが悪く、ポジションを持った本人は上昇に転換すると思い込んでいるものだから、損切りにためらうんですね。

これでめでたく大きな損切りを出して、相場から距離を置くことになるでしょう。

これではダメです。

大事なのは、チャートを見て今の相場の状態に従ってトレードすることです。

ここから転換して上昇するだろうから、と予想でトレードしてはいけません。

掟その2:トレンドが出てても飛び乗りはダメ

じゃあ、チャートを確認した。

なんとびっくり、自分が思ったよりもずっと安値で相場は上昇へと転換した。

今回は底値を予測してエントリーするのではなく、きちんとチャートでアップトレンドへ転換したのを確認した。

さて、こうなったらエントリー!

これもちょっと待ってほしい。

トレンドを確認したからといって飛び乗りはしてはいけません

トレンドが発生していることを確認したら次にすべきなのは、タイミングを取ること。

相場は波形を作りながら動くもの。

一直線には動きません。

そこで大事なのは、突っ込んでエントリーするのではなく、エントリーの絶好のタイミングがくるまで待つこと。

こうして初めてトレンドで利益を上げることができます。

考え方は、サーフィンと同じです。

サーフィンは、波が出ないとできません。

しかし、波が出たからといって突っ込んでいくわけではないですよね。

波が出たことを確認し、自分が得意としているポイントが来るまでまつ。

そして絶好のタイミングで波に乗る。

トレンドという大きな波が出たからといって、タイミングを間違えると一気に飲み込まれてしまいますよ。

タイミングをとり上手に乗る必要があります。

掟その3:トレンドは常に続くものと考える

トレンドの発生も確認できたし、飛び乗りすることなくタイミングをとることも分かった。

少しずつトレンドに乗るコツがつかみ始めると、今度はこんな考えが出てきます。

このトレンド一体いつまで続くのだろうか、と。

トレンドがどこまで続くのかは、誰にもわかりません。

つまり、これは考えるだけ無駄なんですね。

トレンドがこの辺で終わりそうだ、と予測をするのは愚かなことです。

最初に話した、アナリストに惑わされて値ごろ感でエントリーして大きな損をする例と全く同じです。

ここでも大事なのはチャートを見ること。

つまり、トレンドが発生したらトレンド終了のサインが出るまで永遠に続くものだと考えるべきです。

極端かもしれませんが、このくらいがちょうどいいです。

トレンドが1度発生したらその後もずっと継続する、と考える。

トレンドが終わるときは、チャートにはっきりそれが現れたときです。

それまでトレンドがどこまで続くかを考えてはいけません。

トレンドが発生したら、どこまでも続くものだと考え、積極的にトレードしていきましょう。

まとめ

トレンドでトレードするためには、常にチャートを見てトレンドが発生しているか、トレンドが終了したのかを判断する必要があります。

周りに耳を貸してもいけませんし、勝手な思い込みでこの辺でトレンドが終了するだろう、という予測もダメです。

すべてはチャートから読み取ることが大切であり、チャートからこれらを読み取れるように、しっかりと自力をつけていきましょう。

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