ダウ理論

初心者でも150pips狙えるダウ理論トレード手法の威力とダウ理論の超基本

ダウ理論トレード手法という言葉を聞いて、「え?ダウ理論だけで本当にFXで勝てるようになるの」と思ったかもしれません。

結論を言ってしまえば、ダウ理論だけを使ったトレード手法で勝つことは十分可能であり、複数のテクニカル分析ツールを組み合わせてトレードしている人のパフォーマンスを大きく上回ることも珍しくありません。

ダウ理論と一言でいっても、実は結構億が深くて、ダウ理論への理解が深まれば深まるほど、より分析に磨きがかかっていき、どこでエントリーすれば勝ちやすいのか、大きく狙えるのかがわかるようになってきます。

そこで今回はそんなダウ理論トレード手法はどのくらい強力で、威力があるのか、という話から、ダウ理論の基礎について話をしていきます。

ダウ理論トレード手法ってどのくらいすごいの?

それでは、早速本題にいきたいと思います。

ダウ理論トレード手法というのは、

・1日15分の時間があれば、じゃんじゃんトレードエントリーが出来る
・損切幅を大きくして小さい利確で高い勝率をあげる
・ナンピン(負けたら次のエントリーでロットを大きくし続ける)をしてどこかで収支プラスにもってくる。

といった、破滅の未来しか待っていない、そんな小手先のテクニックではありません。

・1日15分あれば、勝てる可能性が高い相場を見つけられる
・利確幅:損切幅(リミット:ストップ)が1:1で勝率70%
・ロット数を随時調整してのトレードは基本なし

という、稼ぎ続けるトレーダーに共通する王道的で「ブレナイ」トレード手法です。

ですので、慣れてきて応用が利かせられれば、勝てるチャンスを多く見つけることもできて、損切幅:利確幅の比率も1:2にも1:3にもすることも可能です。

それだけ、今回伝えるトレード手法には大いなる可能性を秘めているものなのです。

そして、最も特筆すべきところは、たった一つのテクニカル分析でなるべく裁量を抑えて実現できるところなのです。

これはダウ理論に限った話ではありませんが、基本的なことを正しく知り、理解して、正しい使い方が出来るようになればトレードで全然楽に稼ぐ力を身に付けられるのです。

そして、刃を研ぐように磨いていけば相場の世界で絶対的な自信を身に付けることも可能になります。

次にそんなダウ理論の正しい使い方を図を使って詳しく話していきますね。

「本物」のダウ理論とはいったい何か?

ここで言う「本物」の意味は、今世に出ているダウ理論を解説したものがニセモノであるとか、まがい物であるということが言いたいのではなく、稼げるようになるために必要な「理解の形」が「本物」であると捉えてください。

ですので、ここでは「ダウ理論」の発祥がいつで、誰が考案したかというのは語りません(興味があればグーグル先生に聞いてくださいね)。

このレポートで語るのは、今回の手法を使って勝てるようになるためにダウ理論の中でもどこを重点的に理解すべきで、どう活かせばいいのかを語っていきます。

例えるなら包丁という道具(ダウ理論)で、短冊切りやみじん切り、角切りといったように色々な使い方があります。

その中でもチャーハンという完成形(勝てるスキル)を作るためにチャーシューやニンジンを入れるための角切りを覚えましょう(包丁以外にも道具が必要だよというツッコミはなしで)。

このように目的を明確に具体化した上で必要な計画を立てることが、先ほど出てきた「理解の形」であり、それがあなたにとって、使える「本物」のダウ理論になるということです。

少し前置きが長くなりましたが、順番に説明をしていきましょう。

まずは、簡単なおさらいも兼ねて必要最低限ダウ理論の初歩的な説明をしましょう。

ダウ理論を使ってできることは、今現在の相場でトレンドが発生しているのか、発生していないのかを把握することです。

丁寧に説明をすれば、今現在の相場が、トレンドが発生しやすい相場なのか、発生しにくい相場なのかを把握することです。

一応、トレンドが出ているという定義を確認しておくと、同じロウソク足が数本続くのがトレンドとは定義せず、高値、安値(相場の山や谷とも言える)が切り上がっている状態を上昇トレンド、その反対に高値、安値が切り下がっているのが下降トレンドです。

ここで初心者の人がしやすい勘違いは、下降トレンド中に、上方向に陽線のロウソク足が数本続いたら上昇トレンドが出たと思うことなので注意してくださいね。

そして、基本的な考え方の補足ですが、トレンドは一度発生したら基本的に続くものであり、その「続く」とあなた自身が判断、認識するための基準として上記の図で示した切り上がり、切り下がりを見ていくことが大事になっていきます。

話を元に戻します。

ダウ理論に基づいてトレンドがわかるとなぜいいのか?

なぜ、ダウ理論を使ってトレンドが発生しやすい相場が把握できると良いのか?

についてです。

それは、大きく利益を獲れるトレードが出来るようになるからです。

言葉にすると当たり前かもしれませんが、多くの人はトレンドがどこまで出るのかの基準をほとんど持っていません。

というか、絶対的な基準を作るのは本当に難しいもので、仕方のないことではあります。

でも、ダウ理論を使いこなせるようになると、ある程度トレンドが出る幅が事前にわかるようになります。

ということは、その幅の中でトレンドに乗ってトレードができれば(幅が小さいからトレードしない選択も含む)おのずと、勝率は上がります。

そして、更には変にビビッてチキン利食いも減らすことができ、トレンドが出続ける基準もわかるので利益を増やすこともできます。

単純計算で考えても、
5回、10pips勝てるトレードを獲っても50pipsのところが、
1回100pips勝てるトレードを獲るだけで倍の利益が得られるうえに、トレードに使う時間も、ストレスも激減出来る、

こんなふうにいいことだらけなのです。

だからこそ、トレンドが発生しているのか、していないかという把握は常に出来る必要があるのです。

でも、玄人の人から見れば、ダウ理論を使ってのトレンド判断は、本当のトレンドが全て見つけられるわけではないし、実際に大きく伸びるばかりではない事実があるから過信出来ないと思うでしょう。

ただ、ダウ理論を最低限理解するための本当に大事なことは、

過信出来ないことを受け入れた上で、適切に信用して使える形にすることなのです。

具体的には、これから伝えるダウ理論の使い方で、過信出来ない不安要素をカバーしつつ、実際のチャートにおいてトレンドが出る予測の精度を高めて行くことなのです。

トレンドを正確に見つけるためにどの時間足を見るといいのか?

ここまで、トレンドに乗って大きく利益が獲れるトレードをすべきだといいましたが、

どの時間足のチャートで見るとトレンドを正確に見つけられるのか?

という疑問が出るかもしれません。

基本的な結論を先に言えば、複数(2つ以上)の時間足チャートで複合的に見ることが大事です。

その際、自分がトレンドを把握する中心となる時間足チャートを決めた上で、それよりも短い時間足チャートで見ていく必要があります。

また、トレードスタイルがスキャルピングなのか、デイトレードなのか、スイングトレードなのか?といったトレードスタイルによって、選ぶべき時間足チャートが変わります。

この理由としては、それぞれのトレードスタイルによって、狙う利幅、ポジションを保有する時間は違うので、それに合わせた時間足チャートを選定し、複数見ることが大事だからです。

今回、伝える手法においてはデイトレードよりの~セミスイングトレードになるので、オススメは日足チャートを中心で見ていき、もう一つは1時間足になります。

ダウ理論でトレンドを見つけるための初歩的な話

まずは、ダウ理論を手順ベースで簡単に説明していきましょう。

最初に全体の流れと答えを簡単に説明すると、

1:チャートを見て左側から山と谷を線で結んでいく(波形を捉えるともいう)
2:そのチャートからトレンドが出ている、出ていないをルールに従い判別する

この2つの手順になり、答えとしては以下の図のようにどこの期間でトレンドが出ていて、出ていないか、切り替わったのか?

そして今現時点(右端の時点)でどうなのか?がわかるようになることです。

イメージとしては、以下のチャートみたいに視覚的に見えるようになることです。


※左側が見えていないのでトレンド判断は暫定

それでは順番に解説と図で説明していきますね。

1、チャートを見て左側から山と谷を線で結んでいく(波形を捉えるともいう)

まず、山と谷をどう見て結ぶのかですが以下の図の様に結んでいきます。

このようにある程度の短いスパンでの山(高値)と谷(安値)を結んでいくのですが、絶対に大事なのは常にある程度の一定間隔で結べるようになることです。

日替わりで、波形の見方が、大ざっぱになったり細かくなったりするのは絶対にダメなので注意してくださいね(MT4に搭載されている「Zig Zag」はダメですよ)。

その問題を防ぎ、一定間隔で引くための簡単なコツを教えます。

それは、チャートを見る時の画面(印刷した紙)と自分の目との距離を近くしたり遠くしたりして繰り返し見て行くこと。

超アナログなやり方ですが、このやり方で見続けることによって一定間隔で波形を捉えられるようになりますので、必ず意識してくださいね。

では、ここからトレンドが出ているところ、そうでないところをダウ理論のルールで見て行きます。

2:そのチャートからトレンドが出ている、出ていないをルールに従い判別する

まず、ダウ理論においてのトレンド発生している、していないは以下の法則が大前提で絶対です。

下降トレンド発生⇔トレンド崩壊(発生していない)⇔上昇トレンド発生

全ての相場は今あげた3つのどれかに必ず該当をしています。

ということは、「ちょっと上昇トレンド」なんてものは絶対にありません。

そして、「上昇トレンド」からいきなり「下降トレンド」に変わることもありません。

必ず、「トレンド崩壊」を経て、「上昇トレンド」「下降トレンド」に変わって行くものです。

では、どうなったらトレンドが「変わる」のか?を説明していきましょう。

後半で説明をするトレードルールは、この「変わり目」がかなり重要になるので、しっかり理解してくださいね。

まずは、トレンド発生の例です。

図でいうと、以下の場所です。

よーくこれらの図を見比べて見ると、なんとなーく法則性があるのがわかるでしょう。

言葉と図で説明すると以下になります。

ダウ理論でアップトレンドが発生する時(背景黄色から青色に変わったところ)は、トレンド崩壊中の状態から1回作った高値(青○)の更に高い2回目の高値(赤○)を作り、その高値を直近の安値(黒○)を下抜けずに上に抜けた時(背景黄色から青色に変わったところ)。

ダウ理論でダウントレンドが発生する時は、トレンド崩壊中の状態から1回作った安値(青○)の更に安い2回目の安値(赤○)を作り、その安値を直近の高値(黒○)を上抜けずに下に抜けた時(背景黄色から赤色に変わったところ)。

ダウ理論でダウントレンドが崩壊する時は、直近の最安値(黒○)を付けた一つ前の高値(赤○)を上に抜けた時(背景赤色から黄色に変わったところ)。

ダウ理論でアップトレンドが崩壊する時は、直近の最高値(黒○)を付けた一つ前の安値(赤○)を下に抜けた時(背景青色から黄色に変わったところ)。

いかがでしょうか?

なんとなく、ダウ理論においてのトレンド発生、崩壊の法則が見えてきたと思います。

でも、これではまだ完璧にダウ理論を理解したとはいえなく、不十分です。

実際のチャートにおいては、キレイでわかりやすいチャートばかりではなく、わかりにくいチャートも多くあります。

そのあたりはこちらの記事で続きを話していきますので、そちらを参考にしてください。

初心者でも150pips狙えるダウ理論トレード手法の威力とダウ理論の超基本
のまとめ

今回はダウ理論トレード手法がどのくらい威力のあるものなのか、そしてこの手法の軸になっていて、絶対に外すことのできないダウ理論について話をしました。

僕がいかに口を酸っぱくして「ダウ理論トレード手法がすごいものだよ」という話をしても、そのことをあなた自身が自分事として実感しないことには、ただダウ理論という言葉を知っているだけで、トレードにいかして勝つことはできません。

今回の記事で、ダウ理論トレード手法のすごさを実感できたら、まずは止まっている過去のチャートでいいので、自分一人でダウ理論に基づいてトレンド判断ができるかどうかを確認してみてください。

そして、いまいちトレンド判断を自分一人で自信をもってできなかったのであれば、疑問に思っているところ、自信が持てなくて不安なところを明確にして、F-pediaの中にある記事で疑問を一つ一つ解決していきましょう。

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合わせて読むとより理解が深まります