デイトレーダーがいつまでも勝てない原因は短期足とメンタル

今回はデイトレーダーが勝てない原因を短期足を使う、という切り口から話していきます。

短期足という切り口を使いますが、重要なのは短期足ではないんです。

結論を先に言うと、大事なのは短期足を使うことでメンタルにどんな影響を与えるか、です。

では早速いきましょう。

メンタルってなんだそれ?

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短期足を使うことでメンタルに影響を与え、結局勝てなくなっちゃう、というのが今回の記事の大枠の考えです。

この話をするために、まずはメンタルってなんなの?というところをクリアにする必要があります。

メンタルがなんなのか、わかったつもりになるのは簡単なんですよね。よくわからないものだから。

わかったつもりになると、そこから考えることをやめてしまうので、メンタルの問題を解決するのがかなり難しくなります。

見えない敵は怖いですからね。対策の打ちようがありません。

だから、メンタルを撃破するためには、やっぱりメンタルがどんなやつなのかをしっかりイメージしてその実態をざっくりでもいいからつかむ必要があります。

メンタルに影響を与えている状態というのは、一言でいうと「気になって仕方がない状態」です。

で、これってトレードに限った話ではありません。

普段の生活の中でも、仕事をしている中でも、いろんなところでメンタルは影響を受けています。

メンタルが影響を受けてあまり良くない状態になっていることを「メンタルがやられてる」と表現することにします。

例えばあなたが漫画ワンピースの大ファンで、新作の単行本を楽しみにしているとします。

発売1週間前くらいになるとこうなりますよね。

「やべー、もう少しでワンピースが発売になる。早く読みてー、気を紛らわすために今出てる最新刊を復習するしかねーー」と。

こういう状態って、ワンピースの最新刊が気になって気になって仕方がない、状態ですよね。

メンタルがやられてます。

これもトレードで起こるメンタルへの影響と原理は同じです。

いいですか、こうやって「気になるー、気になって他のことがうまく手につかないよー」という状態、これがメンタルがやられてる状態です。

ただ、ワンピースが気になって仕方がない状態と、トレードでポジションが気になって仕方がない状態、この2つには決定的な違いがあります。

それは、プラスの感情が起こるかマイナスの感情が起こるか、です。

ワンピースの発売はプラスの感情じゃないですか、「楽しみで気になるー!」だから。

でもトレードの場合は、「含み益が減ってないか、含み損が増えてないか、気になるーー!」ですよね。

これワクワクはしていませんよね。値動きに怯えている状態です。

気になる、という意味では同じなのですが、プラスとマイナスのどちらの感情を持っているかの違いが、この問題をさらに複雑にしています。

トレードにおいてメンタルがやられる時

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さて、ではトレードにおいてメンタルがやられてる状態とはどんな感じか。

具体的に何が気になるのか。

・チャートがどう動いているか
・エントリーしたポジションが含み益になっているか、含み損になっているか
・どこで利益確定したらいいか
・自分のエントリー根拠は本当にあっているのか
・大変動が起きて資金がなくなるくらいの損切りにならないかどうか
・決済注文入れたけど本当にちゃんと入っているかどうか
・エントリーしたポジション間違えてないよね?

などなど。

これらが気になって気になって、頭の中がトレードのことでいっぱいになっていないかどうか。

もしこれらに頭が占領されていれば、あなたのメンタルはやられている、と言い切っていいです。

トレードを経験して、自分には合わなかったという結論に至った人の話を聞くと、決まってこんな話が出てきます。

「自分はエントリーしたらポジションが気になって他のことが手につかなくなるから、トレードは向いてないんだ」と。

そんなの当たり前ですよ。

だって、トレードを始めたばかりの人で、自分のポジションが気になって他のことが手につかなくなる、というのは普通のことだから。

ちょっと考えてみてください。

もしあなたの家に強盗の犯行予告があったとします。

そこに書いてある日時は今夜です。

日本に住んでいて、こんなご時世、しかも大したお金も持っていない自分の家に強盗が入るのか、しかも犯行予告までして。

こんな風に思うかもしれません。

でも、やっぱり犯行予告をもらった以上、もしかしたら強盗がくるかもしれない、と明日の朝になるまで気になってしかたがないと思います。

もしかしたら、今夜来なくても近いうちに来るかもしれない、なんて思ったら、それこそずっと気になると思います。

この状況で、いやいや全く問題ない、何も取られるものはないから、1ミリも気にならないよ、という人はなかなかいないと思います。

もちろん、そう思うことは簡単ですが、心が反応するのはなかなか止められないと思います。

もしかしたら、自分の大切なものが取られるかもしれない、というマイナスの感情が出てくる場面では、人間は否応なくそのことが気になってしまいます。

トレードもこれと全く同じです。

強盗予告が来て平気な顔で日常を送れる人がいないように、ポジションを持つと少なくとも自分の大切なお金が減る可能性がある以上、気になってしかたがなくなり、他のことが手につかなくなるのです。

だから、どうにか自分なりにこのマイナスの感情との向き合い方を考える必要があるのです。

メンタルがやられることが与えるトレードへの影響

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トレードにおいてメンタルがやられることがどのくらいトレード全体に影響を与えるか。

結論を先にいうと、計り知れないくらい大きな影響を与えます。

ほとんどの人にとって、トータルの勝ち負けの結果を左右するくらい大きな影響を与えます。

僕はトレードで勝つために必要なことは、
・トレード戦略
・資金管理
・メンタル
この3つだと思っています。

そして、メンタルがやられているというだけの理由で、最強のトレード戦略と最強の資金管理を持っていたとしても、トータルで勝つことができないのです。

理由は簡単で、メンタルがやられていると、正常な判断ができず、本当は損切りすべきところで、そのまま放置してしまったり、小さな含み損に耐えられずに、すぐ損切りして、結果的にその後大きく思った方に伸びたりするからです。

こういうチャンスをものにできず、損切りを大きく先延ばしにすることで、なかなか資金が増えないのにどんどん資金が減っていく、という状態になるのです。

この原因はメンタルです。

トレード手法がおかしいのでもなく、リスクリワードがいいところで入れていないことではなく、資金管理がちゃんとできていないことでもありません。

原因は、自分のポジションが気になって気になって、正常な判断ができないことです。

自分で自分の首を絞めているのです。

メンタルがやられないようにする方法

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最後にメンタルがなるべくやられずに、思った通りのトレードをする方法を紹介します。

いくつか方法がある中の一つを話しますね。

メンタルがやられる原因はやっぱり値動きが気になってしまうのが一番大きいです。

ポジションを持っている時なんかは特にそうですよね。

トレード回数が増えれば増えるほどメンタルはやられます。

なので、チャートを見る時間、トレードする回数を減らす、というのが有効な方法です。

この2つはメンタルがやられないことのメリット以外にもいいことがあります。

それは、トレード回数を減らすことでより確実なところでだけトレードするようになる、ことです。

そして、より確実な場面でのみトレードしようと思ったら、おそらく気がつくんですよね。

5分足とか15分足ばかり見てトレードしてたら、絶対無理だ、と。

だから日足とか長期の時間足はとても重要なんですね。

もし今短期の時間足ばかりを見てトレードしているなら、いきなり長期足を絡ませることで混乱するかもしれません。

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