ダウ理論

FX初心者がダウ理論だけで150pips獲る再現性の超高いトレード手法

「ダウ理論でトレンド判断をどうやってやればいいのかはわかったけど、いざダウ理論を使ってトレードをしようとしても、どこでエントリーしたら勝ちやすいの?」

今回の記事ではこの疑問に答えていくとともに、実際にチャートを使ってどういうところでエントリーすれば勝ちやすいのか?という話をしていきます。

今回は主に、ダウ理論をマスターするだけでFXで勝てるようになる、超簡単なトレード手法について説明をしていきます。

しかも、この手法は1日15分〜30分チャート分析ができれば1通貨ペアだけでも、月150pips獲ることが出来るもので、再現性が超高くFX初心者には特にオススメです。

それでいて、使うものはダウ理論だけ。

この記事ではダウ理論だけを使って、どういうところでエントリーすれば1回のトレードで大きく狙うことができるのか?という具体的な話していき、さらに後半ではダウ理論トレード手法をより深く理解するための補足についても話をしていきます。

ダウ理論をマスターして、1日15分〜30分だけで勝てる、そんなトレーダーになりましょう。

この記事の内容はこちら
  1. FXはダウ理論だけで勝てる
  2. ダウ理論トレード手法紹介
  3. ダウ理論トレード手法の理解をより深めるために重要な補足
  4. ダウ理論トレード手法のまとめ

FXはダウ理論だけで勝てる

FXはダウ理論だけで勝てる!そういい切ることができます。

しかし、単に「FXで勝てる」といっても、この言葉からイメージされるトレーダー像は、お金を稼ぐ、という点においては同じですが、それ以外のイメージの部分は人それぞれ異なっているでしょう。

FXで勝っているトレーダーのイメージ像は?

あなたは「FXで勝てる」と言われてどんなトレーダー像をイメージしていますか?

  • 毎日自分の都合で時間が取れるときにいくつかの通貨ペアを見て、いけそうなところで短期的にエントリーして勝てる
  • 一日の中のほとんどの時間をモニターの前で過ごし、なんとかチャンスを見つけてトレードして勝てる
  • 1日何回かチャートをチェックすることが出来、その中で自分のルールに当てはまるチャンスを見つけられればエントリーして勝てる

おそらく、このどれかには当てはまっているはずです。

ダウ理論をマスターしてFXで勝てるという話で僕がイメージしているのは、上にあげた中の3つ目が一番近いです。

そしてもう少し具体的にするなら、ダウ理論をマスターできれば「誰でも好きなときにトレードして勝てる」のではなく、狙ったところでエントリーができるようになり、勝ちトレードはもちろん何回かの負けトレードも経験して最終的に利益がしっかり残る、こういうトレードができるようになります。

ダウ理論をマスターして、自分がチャートを見れる時間でチャンスを見つけて、勝ち負けを繰り返し、最終的にはしっかり利益を残す、こんなトレードスタイルを目指しましょう。

薄々感づいているかも知れませんが、FXを勉強してそれなりに稼ぎたいと思ったら、ダウ理論をマスターしたらそこですべてが終わりではなく、更に相場を深く理解しトレードスキルを身につけることで1回1回のトレードの精度が上がっていき、より洗練されたトレードができるようになるのです。

ダウ理論をマスターして「勝てるんだ」を実感してほしい

これから話をしていくダウ理論をマスターすることで、「トレードで勝てるんだな」ということを実感してほしいという気持ちが強くあります。

たとえダウ理論を勉強したとしても、ほとんどの人は勉強した気になっているだけで、実際のところは毎回同じ目線を持って相場分析をしてトレードすることが出来ていません。

客観的に人に説明できる部分から取り組み始めなければ、いきなり感覚的なトレードをすることは出来ません。

いきなりやろうとしてもそれはセンスのある感覚的なトレードではなく、ただのギャンブルであり、次も同じようなところでトレードして大きく取る、という再現性がありません。

こうしたトレードの世界で再現性を手に入れるための第一歩としても、ダウ理論に基づく分析はとても強力です。

なので、これから紹介するダウ理論トレード手法を理解して、自分ひとりで分析してエントリーして、「ダウ理論で勝てる」ということを実感して、自信をつけながらトレードスキルをどんどん高めていってほしい、という想いがあります。

さて、では次からダウ理論に基づいてどういうところでトレードしていけばいのか?ダウ理論のトレード手法を紹介していきます。

ダウ理論トレード手法紹介

ここからは実際にダウ理論を使ったトレード手法を紹介していきます。

トレード手法の話をすると、どうしても細かくて複雑な話が必要になりますが、ここではなるべくシンプルにして、どういうところを狙っていて、トレードすればいいのか?をわかりやすく解説していきます。

具体的には以下の項目に沿って話を進めていきます。

  • ダウ理論でトレードするための基本知識
  • ダウ理論でエントリーする場面を模式図で理解する
  • ダウ理論トレード手法のエントリー条件
  • 実際のエントリー場面をチャートで解説
  • エントリータイミングの取り方
  • 利益確定・損切りはどこですればいいの?

まずはダウ理論の基本知識の確認からです。

ダウ理論でトレードするための基本知識

ダウ理論を使ってトレードするために、「ダウ理論とは?」というような小難しい話を理解する必要はないのですが、チャート分析をするにあたって必要な基礎知識があるので、それらを確認していきましょう。

もし事前に「波形、トレンド判断」について既に勉強した人はここは飛ばして大丈夫です。

トレーダー
トレーダー
波形?トレンド判断?言葉は知ってるけどちょっと怪しいかも。。
管理人K
管理人K
ならまずはこれらの理解を深めて手法に進みましょう。

ここでいうトレンド判断とは、ダウ理論に基づいて今の相場がアップトレンドなのか、ダウントレンドなのか?をチャート分析によって判断することであり、ここが出来ないと、どうやってエントリーすればいいのか?が全くわかりません。

ダウ理論に基づいてトレンド判断をするためには、以下の3ステップを踏む必要があります。

3つのステップ
  1. 波形を書けるようになる
  2. 押し安値・戻り高値を理解する
  3. トレンド発生・継続・終了の条件を理解する

それぞれの内容を1つ1つの記事でチャートを使って解説をしていますので、「ちょっと心配だな」と感じたら、しっかり読み込んで理解しておいてくださいね。

必要に応じて動画も使って解説をしているので、文章で読むよりも一層理解が深まるはずです。

ダウ理論で必須の波形の書き方!コツと具体的な勉強方法も紹介 「FXでチャート分析をするにあたって、ダウ理論を使って今の相場がアップトレンドなのかダウントレンドなのか?しっかり判断できるようにな...
【図解】ダウ理論で必須の基礎知識!押し安値と戻り高値をわかりやすく徹底解説 「チャートを見て波の書き方はわかったけど、これでアップトレンドなのか、ダウントレンドなのか、ダウ理論に基づいてトレンド判断ができるよ...
ダウ理論でのトレンド判断!トレンド発生・継続・終了の場面を解説 波形も書けるようになったし、押し安値と戻り高値も理解できるようになった。どうなったらトレンドが発生するのか?どうなったらトレンドが崩...

さて、では次にダウ理論でエントリーする場面について、どういうところを狙ってトレードしていくのか?を模式図を使って見ていきましょう。

ダウ理論でエントリーする場面を模式図で理解する

では次に模式図を使って、どういう場面を狙っていくのか?を話していきます。

後でトレード手法のエントリーの条件は具体的に話していきますが、ここではざっくり、こういうところでエントリーするよ、というイメージを掴んでください。

エントリーのイメージ
  • 日足のトレンドに乗ることを考え、1時間足でタイミングを取ってエントリーする
  • 1時間足のトレンドが日足のトレンド方向への動きと一致するところを狙ってエントリーする

これらを模式図で表すと以下の2つの図で表すことができます。

なかなか初見でこの図を理解するのは難しいと思うので、今回は模式図を複数使って「ダウ理論トレード手法でどういうところでエントリーするのか?」を動画で撮りました。

5分の動画なのでサクッと見てもらい、どこでエントリーするのか、イメージをしっかり掴んでください。

ではダウ理論を使ってどういうところでエントリーするのか?が理解できたら、いよいよ実際のチャートを使ってエントリーの条件を見ていきましょう。

ダウ理論トレード手法のエントリー条件

さてではここからダウ理論を使ってどういう場面でエントリーしていくのか、エントリー条件を見ていきましょう。

エントリーの条件
  1. 日足でトレンドが発生している
  2. 1時間足のトレンドが日足のトレンド方向への動きと一致するところでエントリーする

つまり、軸にする見る時間足は日足と1時間足で、まずは日足でトレンドが発生していることを確認します。

そして、1時間足でちょうど日足とトレンドが揃う場面(日足と1時間足のトレンドが一致するところ)でエントリーするのが、ダウ理論トレード手法です。

実際のエントリー場面をチャートで解説

ではエントリーの条件を理解したところで、実際にダウ理論トレード手法でエントリーできる場面をチャートでみていきましょう。

今回はNZD/USDのチャートを使ってきれいでわかりやすい場面で話していきます。

使うチャートはこちらです。

左側が日足で右側に1時間足のチャートを表示させています。

また、紫色の縦のラインが引いてあるところは、それぞれ対応しています。

先程模式図を使ってどういうところでエントリーするのか?を話しましたが、この日足と1時間足のチャートを見て、模式図としっかりリンクして考えられたら素晴らしいですね。

模式図とこのチャートがリンクするように、何度か見返してみてくださいね。

今回は紫の縦ライン付近をダウ理論で分析して、どこでエントリーできるのか?を見ていきます。

まずこの2つのチャートを見たときにすべきことは日足のトレンド判断ですね。

紫の点線の時点で日足がアップトレンドなのか、ダウントレンドなのか?トレンドが発生していないのか?を分析していきます。

日足に波形を書いてトレンド判断を行います。

波形をこのように書きました。

そして次にトレンド判断ですね。

今回は一番左上の高値を戻り高値としてスタートしてトレンド判断を行いました。

ちょうど青い点線を下に突破したところで日足がダウントレンド発生です。

日足でトレンドが発生したら戻り高値が下に移動してきますが、この辺りを一緒に話すと混乱してしまうと思いますので、ここでは省略します。

こちらの記事で詳しく書いてあります。

ダウ理論でのトレンド判断!トレンド発生・継続・終了の場面を解説 波形も書けるようになったし、押し安値と戻り高値も理解できるようになった。どうなったらトレンドが発生するのか?どうなったらトレンドが崩...

で、ここまでで日足のトレンド判断が終わりました。

ここで一つイメージを持っておいて欲しいのですが、ダウ理論トレード手法で狙いたいのはこういうところです。

このイメージをしっかり頭に入れて先を読み進めてください。

では次に見るべきなのは1時間足ですね。

この手法のエントリーの条件は、
1時間足のトレンドが日足のトレンド方向への動きと一致するところでエントリーする
です。

1時間足で日足と同じダウントレンドが発生するポイントを見つけてエントリーします。

模式図でいうとこういうイメージでエントリーします。

では1時間足を見てトレンド判断をしていきましょう。

1時間足に波形を書くとこうなります。

直近高値をつけた起点部分(図の左側)を押し安値としてスタートして青い点線を下に突破したところが1時間足でダウントレンドが発生するポイントですね。

そして図に書いたとおり、ここが日足と1時間足のトレンドが一致する(今回はダウントレンドで一致する)ところであり、ダウ理論トレード手法でエントリーの条件を満たしたところとなります。

エントリーポイントは今話したとおりです。

ここで少し突っ込んだ部分で気になったことがあると思います。

「エントリータイミングは結局どうやって取ればいいの?」という部分ですね。

次に最後の最後のマウスをクリックする瞬間、どうやってエントリータイミングを取ればいいのか?を話していきます。

エントリータイミングの取り方

どういう場面でどういう条件が揃ったらエントリーすればいいのか?この辺りは明確になりましたね。

次にもう少し細かいところの話で、エントリーのタイミングはどこか?を話していきます。

結論を先にいってしまえば、1時間足でトレンドが発生する瞬間(ローソク足が確定する前)にエントリーします。

ここは少し混乱してしまうところかもしれないので、少し補足をしますね。

この丸く囲った場面をもう少し拡大して見ていきます。

青いラインを下に抜けて実体が確定したら1時間足でダウントレンド発生となります。

ちょうどここで1時間足が確定したので、ここがダウントレンド発生のポイントですね。

ただ、ダウ理論トレード手法でエントリーするポイントは1時間足でダウントレンドが発生するポイントよりも少し早いです。

具体的には最初に話したとおり、1時間足でトレンドが発生する瞬間(ローソク足が確定する前)です。

これはつまり、この時点でエントリーするとういうことです。

もちろん、1時間足が確定するのを待ってエントリーするというのも立派なエントリーの方法であり、僕もその時の相場の上昇によっては、1時間足が確定するまで待ってエントリーすることもあります。

ただ、ここで紹介しているダウ理論トレード手法では、日足でトレンドを確認しており、さらに1時間足のトレンドが一致する、勢いのある場面でトレードをするので、早めにエントリーしていきます。

では次にエントリーした後、利益確定、損切りはどこで行えばいいのか?出口戦略を見ていきましょう。

利益確定・損切りはどこですればいいの?

利益確定と損切りはどこにおけばいいのか?ですが、ここもかなりシンプルに考えています。

30pipsで利益確定して、30pipsで損切りする。

これで一定にしています。

なぜ損切りにこのくらいの余裕を持っているかというと、1時間足でトレンドの発生が確定しても、そこから少しもみ合ってからトレンドの方向に動き出すことがよくあるからです。

もちろん大きく損切りになるのが嫌だから、損切りを小さく、例えば10pipsで損切りという風に設定しても問題ありません。

ただこの場合は注意が必要で、ノイズの動きで損切りになるケースが出てきます。

日足と1時間足で分析してダウ理論でトレンドが一致するいいところでエントリーしているから、後から振り返るといいところで入っているのに、損切りを小さくしたから、思った方に動く前のノイズで損切りになる場面が出てくるのです。

そのままポジションを持っていれば勝てたのに、というもったいないトレードですね。

こうならないためにも損切り幅は、ある程度余裕を持って設定することがオススメであり、勉強していく中で、トレーダーとしての成長に合わせて徐々に小さくしていくのがいいです。

損切りを小さくするためには、それなりに細かく相場を分析し、精度の高いエントリーポイントを絞り込める力が必要です。

こうした損切りを小さくしてリスクリワードを大きく美味しいトレードができるようになるのは、後々に取っておいて、まずは、大きな流れをつかんでその流れに乗ることができる、FXでちゃんと勝てるんだという実感を手に入れましょう。

なので損切りは余裕を持って設定することがオススメです。

今回の場面ではエントリーポイント、損切り、利益確定はこのようになります。

この場面は損切りの-30pipsまで上昇することなく、利益確定の+30pipsに到達しました。

エントリーとエグジットの考え方まとめ

ここまでで一通りダウ理論トレード手法のエントリー条件と、エグジット(出口戦略)を具体的に話していきました。

ここからはより深くダウ理論トレード手法を理解して、使いこなせるようになるための内容になるので、一旦ここでエントリーとエグジットについてまとめておきます。

ダウ理論トレード手法まとめ
  • エントリー条件1:日足でトレンドが発生している
  • エントリー条件2:1時間足のトレンドが日足のトレンド方向への動きと一致するところでエントリーする
  • エントリーは1時間足でトレンドが発生する瞬間(ローソク足が確定する前)
  • 損切り:30pips
  • 利益確定:30pips

ダウ理論トレード手法のエントリー、エグジットの条件をまとめると以上のようになります。

最初に説明で使った模式図と一緒に、どういうところを狙ってトレードしていくのかを明確にしてここからの学習も進めてください。

また、リアルタイムで動いている相場で、ダウ理論トレード手法でエントリーできるところ、できそうな場面をメールマガジンで無料配信していますので、1日でも早く手法を身に着けてダウ理論で稼げるようになるために、最大限活用してもらえればと思います。

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ダウ理論トレード手法では以上の条件に沿ってトレードをしていくのですが、より理解を深めるためにいくつかの補足記事を見ていきましょう。

ダウ理論トレード手法の理解をより深めるために重要な補足

トレーダー
トレーダー
よし、ルールも理解したしこれで勝てるんだな!!
管理人K
管理人K
あんまり早まらないで、これから細かい部分を補足していくから、ルールをより深く理解してくださいね。

この手法でトレードしていくにあたって、手法をより深く理解するためにいくつかの視点で補足をしていきます。

以下の視点で補足をしていきます。

  • ダウ理論を使って相場の値動きの本質を理解する
  • ダウ理論で勝ちやすいきれいなチャートとは?
  • ダウ理論の弱点!ここはどうしても負けてしまう場面
  • 応用編:波形のとり方でトレンド判断が異なる

ダウ理論トレード手法を使いこなすためにも、これから話す内容はしっかり抑えておいてください。

ダウ理論を使って相場の値動きの本質を理解する

ダウ理論を使ってエントリーする場面は、日足のトレンドの流れに乗ったトレードだということができ、いい場面は相場の値動きの本質をしっかりと捉えています。

ここでダウ理論と紐づけて理解しておいてほしい、値動きの本質とは「上がった相場は下がる」ということです。

これは僕がトレーダー仲間とチャートの話をしていたときに気づいたことなのですが、使っているテクニカル分析ツールが異なっているにも関わらず、みんなが同じところで「ここでのエントリーはおいしいよね」と口をそろえていたのです。

同じテクニカル分析ツールを使って同じように相場の状況を判断するなら、そこまで驚くことではないのですが、なぜ異なった分析ツールを使っているのに同じ見方になり、同じところがおいしいエントリーポイントになるのか。

それは、その場にいた勝ちトレーダーたちが、相場分析をした結果、違う道のりをたどっていたとしても、最終的に『相場の値動きの本質にたどり着いたからだ』と僕は考えています。

僕はダウ理論を使って、他の人達はそれぞれの分析ツールを使って、相場の値動きの本質を理解して、その視点で相場を見て狙いを定めているのです。

実際に相場の値動きの本質をおさえたトレードとはどういうものなのか。

そして、相場の本質をおさえたおいしいエントリーポイントとはどこなのか、こちらの2つの記事で解説しました。

まずこの記事で相場の本質について理解を深めましょう。

FXの勝ちトレーダーに共通した必勝エントリーポイントとは今回は勝ちトレーダーに共通した必勝エントリーポイントについて話をしていきます。 FXで安定して勝っているトレーダー達はどういうとこ...

次の記事では相場の値動きの本質を理解した上で、どういうところがおいしいエントリーポイントなのかを実際のチャートを使って解説しました。

1回のトレードで100pips以上狙えるおいしいエントリー場面今回は相場の本質を理解し大きく利益を伸ばせるエントリーポイントについて話をしていきます。 相場の本質を理解し、あなたのトレード判断...

ダウ理論トレード手法の基本がしっかり理解できたら、そこにこれらの記事で話している相場の値動きの本質を組み合わせることで、よりおいしいポイントでエントリーできるようになるはずです。

ダウ理論で勝ちやすいきれいなチャートとは?

これはダウ理論のトレード手法に限らず、FX、トレードの世界で共通する考えですが、勝ちやすいところはチャートがキレイな形をしています。

キレイなチャートとは、押し安値と戻り高値が明確で上下しながら動いているチャートです。

チャートが動く中で押し安値と戻り高値がキレイにわかりやすく発生しているかどうか。

これらがキレイに発生していれば、それは勝ちやすい場面だといえます。

逆に押し安値や戻り高値がごちゃごちゃしていたり、ヒゲが多く、大きく出ているような、どこで見たらいいのか判断に迷うようなチャートの場合、エントリーする条件がそろったとしても、勝ちやすいとは言えません。

実際のチャートを使って、勝ちやすい場面とはどういうところなのかをこちらの記事で解説しています。

ダウ理論トレード手法の勝ちやすいところ勝ちにくいところ今回はダウ理論だけを使ったトレード手法で勝ちやすいところと勝ちにくいところについて話をしていこうと思います。 前回、波形を大きくと...

ダウ理論の弱点!ここはどうしても負けてしまう場面

また、勝ちやすい場面という話に関連して、ダウ理論のトレード手法では絶対に損切りになる場面、つまり絶対に勝てないポイントがあります。

ダウ理論トレード手法の弱点ですね。

それは日足のトレンドが終了するところ。

ダウ理論トレード手法では日足のトレンドが終了する所でエントリーしても絶対に勝てない、ということはわかるのですが、だからといって日足のトレンドがいつ終了するのかは、トレンドが終了したあとにならないとわかりません。

日足でトレンドが発生しているときに「日足のトレンドが終了するのかな?継続するのかな?」と考えても、正解にたどり着くことはできません。

これは考えるだけ時間と労力のムダです。

トレードがいつ終了するのか?は事前に予測することがかなり難しく、どれだけ考えても自分でコントロールできるものではないので、ここは仕方のないものとして潔く損切りにあい、コントロールできる次のチャンスに備えるべきです。

こちらの記事で模式図と実際のチャートを使って、日足のトレンドが終了するところでエントリーするとどうなるか、詳しく解説しました。

ダウ理論トレード手法の弱点、絶対に負けてしまうポイント今回はダウ理論のトレード手法の弱点について、エントリーしても絶対に負けてしまうポイントについて話していきます。 これはFXのどのト...

この記事が理解できれば、ダウ理論のトレード手法で負けてしまう場面はどういうところなのかが理解できます。

こういう日足のトレンドが終了するところでの損切りは、仕方がないことだと考え損切りを受け入れることが大事です。

そして受けれると同時に、トレンドにあまり勢いがない場面では日足・1時間足はどういう動きをするのか?動きの特徴を掴んで、なるべくエントリーしない場面としてまとめ、自分のトレードに活かすのがベストです。

応用編:波形のとり方でトレンド判断が異なる場面

次にダウ理論トレード手法の応用です。

どう応用するのかというと、波形の捉え方に変化を加えることで目線を切り替えます。

これまでに波形の書き方を勉強して、練習してきたなら、波形の捉え方が変わることで現在のトレンド判断が変わる、というとても大きな、そして重要な事実に気づいているかと思います。

今回この視点を使って応用するのは、現在発生している日足のトレンドを一度崩壊したけど、すぐに直前のトレンド方向へと勢いよく相場が動く場面。

こういうところをもともとのトレンドの方向へと追いかける形でエントリーします。

ただ、このエントリーはダウ理論トレード手法の基礎が固まっていて、波形の描き方も自信を持ってできて、ブレることなくトレンド判断ができ、エントリーすることも出る。

こうなった後にすべき応用です。

基本的な波形の描き方に自信がない状態で、この応用的なトレードをしようとすると、何がなんだかわからなくなり、上下の目線がぐちゃぐちゃになってしまいます。

基本はもう大丈夫、となったらこちらの記事を参考にして応用にもチャレンジしてみてください。

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ダウ理論トレード手法のまとめ

かなりの分量になりましたが、ダウ理論トレード手法のすべてをここにまとめました。

一つ一つの記事もそれなりにボリュームがあるので、1日2日でダウ理論トレード手法のすべてをマスターするのは難しいです。

そして一気にすべてを身に着けようとするとパンクします。

そうならないためにも、まずはダウ理論トレード手法の全体像を把握し、実際のチャートと向き合ってみましょう。

実際にトレードをして、さらに自分がトレードした場面を後から振り返りをすることで理解がいっきに進みます。

そしてチャートを目の前にして取り組んでいくと、必ず疑問が出てくるはずなので、何かしらの疑問が出てきたら、またこのページに戻ってきてください。

そして、疑問を解決してくれそうな記事を繰り返し読み、トレードをしてというのを繰り返してスキルを高めていきましょう。

ダウ理論トレード手法は、これだけで十分にFXで勝てるくらい強力なトレードルールですので、信じて突き進んでください。

僕の頭の中をお見せします。

僕が日々チャートを見てどんな分析をしているのか、リアルタイムの相場分析のメールで無料配信しています。

トレードで高い勝率を実現するためには、正しい分析が必要です。

では、その正しい分析とは何なのか?

既にサイトで公開をしているシンプルで超強力なトレードルールを基に、チャートを前にどう分析すればいいのか。

正しい相場分析とは一体どういうものなのかをお見せします。

僕の分析を元にトレードして勝ってもらうのはもちろん、最終的にはあなた一人でも僕と同じチャート分析ができるように、そのために必要な知識、考え方をレポートやメールマガジンで詳しくお伝えしていきます。

『毎日がんばってチャートを見ている・・・』
『思うようにトレードで勝てない・・・』
『自分のチャートの見方が正しいのかわからない・・・』
『トレードは真面目にやらないと勝てないよね・・・』
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こんなふうに思っている人には、目からウロコな話ばかりなのでオススメです。

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メールではなかなかサイトには書けない僕のプライベートな話もしていますので、そちらもお楽しみに。

合わせて読むとより理解が深まります