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理想の勝ちトレードとは、エントリーしてから「含み損をなるべく抱えること無く」含み益が綺麗に増えていき、「ちょうどいい所で利益確定」をすることです。

ここを追求していくためのものが、日々の検証であったり、トレードの経験値を積み重ねることになるわけです。

とはいうものの、

「相場は上に行くか下に行くかの2つに一つだから方向性さえわかれば多少含み損抱えても勝てるからいいじゃん」

という考え方もあります。

確かに、今後2〜3日先の相場の方向性がわかっていれば、その方向にエントリーをしておけば問題はありません。

でも、そこに過信をし過ぎた最悪の例が「ポジションの塩漬け」です。

トレードで稼ぐために大事なこととして、損をするリスクを最小限にすること。

不測の事態が起こったとしても、絶対にそれを回避し、損失を最小限にしつつ利益を積み重ねられるようにしなければなりません。

その上で、本気で稼いでいくために大きなロットで勝負していくためにも、含み損は少なく利益は大きい損小利大のトレードを実践する必要があるのです。

その基礎となるのが既に紹介しているダウ理論を使ったトレードルールで、損小利大を実現するためのヒントとなるのが、ラインを使ったトレードなのです。

実際のところ、多くの人はラインの本当の意味での重要性をわかっていません。

なぜなら、ラインの本質を掴んで使いこなせるようになれば損小利大のトレードを実現するのは通過点にしか過ぎず、最終的に無敗に近いトレードスタイルが実現できたり、絶対的な自信が身につくようになるからです。

それだけの可能性を秘めたラインの重要性を知ってもらうためにも今回はラインの定義と引き方について話をしていきます。

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