初心者必見!MT4の矢印・図形・テキスト徹底活用術

今回は、MT4を使ってチャートに直接矢印・図形・テキストを書き込む方法を説明していきます。

使い方に加えて徹底的な活用術も話します。

現在MT4にラインくらいしか書き込まれていないのでれば、今回の活用術をマスターしていろんなことをMT4に書き込んでいくことをお勧めします。

なぜMT4にいろいろ書き込んだほうがいいのか。

理由は、過去のチャートを簡単に振り返られるようになるからです。

チャートを見ていて
「昨日のドル円ってどう相場分析したっけ?」
「なんでここでエントリーしたんだろう?」
「なんでここでエントリーしなかったの?」
こんな風に思うことありませんか?

1日前の相場でも、どう相場を分析したかは忘れてしまいます。通貨ペアが1つならまだしも、4つ5つと分析したら、全てを覚えておくのは難しいですよね。

今回紹介するMT4の矢印・図形・テキストの使い方をマスターすると、ちょっと前にした相場分析をすぐに思い出すことができます。

「あれ?ここってどう分析したんだっけ?」となり、何度も相場分析をするのは時間の無駄なので、1回相場分析したら、それを書き留めておくためにも今回の活用術をマスターしましょう。

矢印・図形・テキストの表示方法

矢印・図形・テキストを全て表示させてみました。MT4ではこんなものを表示させることができます。

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で、これらの矢印や図を活用すると、こんな風にMT4に書き込むことができます。

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まずはそれぞれ表示方法から説明していきます。

MT4にこれらを表示させるためには、MT4の上のメニューの「挿入」から「図形」もしくは「矢印」を選びます。

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テキストを表示させるには「挿入」の中から「テキスト」を選択します。

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次にテキストについて。

テキストは2つの種類があります。

先ほど選んだ「テキスト」と「テキストラベル」と呼ばれるものです。

テキストはチャートに直接書き込むイメージで、テキストラベルはチャートに付箋を貼っておくイメージ。チャートの時間をずらしてもテキストラベルは、ずっと同じところにいます。

図で説明しますね。

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時間が進むとこんな風になります。

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テキストラベルは時間が経過しても、ずっと同じところにいますね。一方テキストはロウソク足が動くとそれに合わせて一緒に動きます。

テキストとテキストラベルにはこのような違いがあります。

この2つの活用方法は後で詳しく説明しますね。

矢印・図形・テキストの徹底活用法術

ここからはMT4で矢印・図形・テキストの活用方法を話していきます。

これらの使う目的は、最初にも話しましたが、少し前のチャートを振り返りやすくするためです。チャートを見た瞬間に数日前のチャート分析をすぐ思い出せるように、MT4に直接メモ書きを残しておきます。

理想はこんな感じのチャートです。

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このようなチャートを作れるように、ステップを踏んで作り方を説明していきますね。

まずはじめに、MT4のチャート上に書くべきことはなにか?

チャートに矢印を載せたり、文字を書いたりしますが、ただ書けばいいというものではありません。

ポイントは、理由をしっかり書くことです。

例えばエントリーしようと思った時は、何かしらの理由があってエントリーしますよね。

利益確定をするときも、損切りをするときもそれなりに理由があると思います。もし何も理由がないんだけど。。。と思ったら、トレードの土台をしっかり勉強しなおしましょう。

MT4のチャートには、これらの理由を明確にきちんと書いていくことが大切です。

次に矢印の使い方について。徹底的に矢印を活用するためにはそれぞれの使い方にルールを決めることです。

上矢印はどういうときに使うのか。下矢印はどういうときに使いのか。これらを決めていきます。

参考までに私の使い方を紹介しますね。

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こんな風にルールを決めて使っています。

こうやってルールを決めていると、あとから見直したときにどこでエントリーしたのか、どこで損切りしたのかがすぐわかります。

また、テキストで一言コメントが書いてあり、エントリーした理由、利益確定ポイントをそこにした理由を書くことで後で見返すのがとても楽になります。

さらに、エントリーポイント、損切りポイントの値段がチャートを見た瞬間にわかるようにしておくとなお良いですね。

MT4ではチャートの好きな位置に価格を大きく表示させることができます。

価格を表示させるのはここからできます。

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テキストとテキストラベルの使い分け

先ほど説明したエントリーの理由をチャートに書き込む場合は「テキスト」を使います。

では、「テキストラベル」はどんな時に使うのか。

テキストラベルは、常に目に見えるところに表示されるものなので、あなたが常に意識したいことを書いておくことをお勧めします。

例えば、ポジポジ病でチャートを見るとエントリーしてしまうのであれば、「エントリーするときは1つ上の時間足も見て明確な理由があることを確かめる」とか、いつも成り行きでの損切りが遅れて損切りが大きくなるなら「エントリーしたらすぐ損切り注文を入れる」などを書くことをお勧めします。

そして、それらの悩みを克服することができたら、別の文章に変更していきます。

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トレードするときに常に意識したいことは書いて見えるところに置くのが一番です。

1つだけ注意点

MT4のチャートにどんどん書き込みをしていっていいのですが、1つ注意点があります。

それは、書き込みをした後、チャートの時間足を大きくすると矢印とテキスト文字のレイアウトがずれてしまう、ことです。

例えば先ほどの書き込みは1時間足のチャートに書き込んだので、1時間足やそれより小さい時間足であればちゃんと綺麗に表示されます。

30分足だとこんな感じ。

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一方時間足を大きくして4時間足で見るとこうなります。

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ごちゃごちゃで見にくいですね。

そこでオススメの使い方は、1つのMT4に1つの通貨ペアの複数時間を表示させることです。

MT4は、表示している複数のチャートを瞬時に切り替えることができます。

例えば、このMT4には6つの異なる通貨ペアをすべて1時間足で表示しています。

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この状態から、ドル円の日足、4時間足、1時間足、15分足の4つのチャートを簡単に表示させることができます。

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簡単にこのような切り替えができます。

やり方を説明していきますね。

まず、注目すべきところは、ここです。

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ここがDefaultになっていますね。

この状態で、開きたいチャートを表示させます。

今回はユーロドルの日足、4時間、1時間、15分足をすぐ表示させられるように設定しましょう。

まず、ユーロドルのチャートを4つ開きます。

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4つ開きました。

ここから初期設定で行ったウィンドウの整列を行い「定型」を使って、チャートのデザインを変更します。

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そうすると、こうなりますね。

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この状態にすぐ切り替えたい場合、この形を保存します。

まず、下のDefaultをクリックします。

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次に「名前を付けて保存」をクリックします。

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今回は「EURUSD-4」という名前にしました。

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そうすると、さっきDefaultとかいてあったところが「EURUSD-4」になりました。

これで設定は完了です。

例えばEUROというチャートに変えてみましょう。

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こうなりました。

ここから、先ほど登録したユーロドルの4つの時間チャートを表示させたいと思ったら、下のEUROをクリックして、「EURUSD-4」をクリックします。

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すると、こうなります。

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この設定が終わったら、先ほどの「EURUSD-4」を記録用のチャートにして、どんどん書き込んでいきます。

そして、実際にトレードするときは、他のチャートに切り替えてチャート分析をしていくのがいいでしょう。

そうすれば、きれいなチャートで相場分析ができます。

使い分けとしてはこんな感じです。

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このように過去のチャートの分析を書き込んでいくチャートと、リアルタイムでトレードするチャートは分けたほうが見やすくなるので、全て一緒にするのではなく、複数のチャートに分けて使い分けすることをお勧めします。

こうすることで、先ほど話した、レイアウトがずれてチャートがぐちゃぐちゃになることが防げます。

まとめ

MT4で図形・矢印・テキストを活用できるようになりましょう。毎日移りゆく相場を全て頭に入れて思い出すのは難しいです。

そこで、全部を覚えようとするのではなく、MT4に直接書き込むことで、数日前の相場分析をすぐ思い出すことができるようにしましょう。

また、トレードの理由をしっかり書こうとすると、頭の中を整理しないと書けないので、いい訓練になります。

どんどん書き込んで、相場分析をして、勝ちトレーダーになりましょう。

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