トレンドの勢いを確かめるADXのシンプルで効果的な使い方

トレンドの方向をつかんだ後、気になるのはそのトレンドの強さですよね。

トレンドに乗るなら、勢いのあるトレンドに乗れたほうが安心です。

そこで今回は、トレンドの勢いを教えてくれるテクニカル分析ツール、ADXを使い方と実際のチャートでの見方を一緒に紹介します。

ADXはトレンドの勢いを教えてくれるツールですが、いくつか使う上での注意点があります。

注意点を理解した上で、ADXを使いこなし、勢いのあるトレンドに乗りましょう。

MT4でのADXチャート設定

まずMT4のチャートにADXを表示させましょう。

「挿入」から「罫線分析ツール」に入りその中の「トレンド」にある「Average Directional Movement Index」がADXです。

ちょうどここにあります。

MT4でのADXチャート設定

で、最初の設定ですが必要ない線を消しましょう。

このAverage Directional Movement Indexを表示させると、3本の線が出てくるのですが、ここで使うのは、ADXの1本だけでいいので、余分なものを非表示にします。

「色の設定」のタブの中の2つの線の色を変更します。

ここです。

MT4でのADXチャート設定

この色を、チャートの背景色と同じにします。

チャートの背景色が黒であれば、ここの色も黒に、背景色が白なら、ここも白にします。

今回は背景色が白なので、両方とも白にしました。

MT4でのADXチャート設定

設定で非表示にするやり方がよくわからなかったので、不要な色を背景色と同じにすることで見えなくする、方法をとりました。

すると、こんな風にADXだけが表示されました。

MT4でのADXチャート設定

次が最後の設定です。

ADXを使ってトレンドの強さを知るために、基準となるラインを設けます。

それが30のラインです。

30のラインを表示させます。

こんな風になります。

MT4でのADXチャート設定

これでADXのMT4のチャート設定は終了です。

では次にADXを使って、トレンドの強さを具体的に見ていきましょう。

ADXはトレンドの強弱だけを教えてくれる

ADXの見方はとてもシンプルです。

30より上にADXがあればトレンドの勢いが強く、30より下であればトレンドの勢いが弱い

たったこれだけです。

ただ、ADXはどの時間足でも使えるものではありません。

使える時間枠は4時間足以上です。

というのもADXはトレンドの方向を示すものではなく、エントリーの目安になるものでもありません。

役割はたった一つ、トレンドの勢いを見るだけです。

なので、使える時間足はトレンド判断に使う長期足に限られます。

また、ADXはそれ単体で使うものではありません。

ADXが活躍するのは、長期足でトレンドが発生していることを確認した後です。

では次に実際のチャートを使って、ADXをどのように使うかを見ていきましょう。

チャネルラインブレイクアウト場面でADXを使う

この場面、チャネルラインの中で推移しています。

6

ここから下方向へブレイクアウトが起こります。

7

この時に、ADXを使わずにチャートを見ると、単にチャネルラインをブレイクアウトした、くらいにしか考えられません。

しかし、このブレイクアウトが勢いのあるものなのか、そうじゃないのか、を判断する補助をしてくれるのが、ADXです。

ブレイクとした後、ADXの値を見ると、30よりも上にいます。

ここから、トレンドに勢いがありそうだ、と判断することができます。

ここから一旦戻しが入り、横ばいが続くのですが、ここでも30よりも上にいます。

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ADX見ると下落気味ですが、下落していることは気にしなくていいです。

それよりも、30よりも上にあるのか、下にあるのか、だけを見ることをオススメします。

実際にここから相場はさらに下げました。

9

ここからADXは一度上昇しましたが、30を割り込んできました。

10

こうなると、トレンドの勢いが弱くなってきたことを意味しており、トレンド方向へのエントリーを控えます。

場合によってはここからさらに下落が始まり、それと同時にADXが再び30以上になることもあります。

そうなったら、トレンド継続とみなし積極的にトレンドの乗ればいいのです。

以上が簡単なADXの使い方です。

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