ダウ理論トレード手法で波形を大きくとらえるか小さくとらえるか

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今回はダウ理論の補足として波形を大きくとらえるか小さくとらえるかについて話をしていきます。

結論を先に言うと、僕は波形を小さく見ているし、あなたにも小さく見ることをオススメします。

そして、小さく波を見たほうがいいのには明確な理由があります

これは、ダウ理論だけを使ってトレードするときに、どういうチャートをきれいだと見ているか、どういうところを狙ってトレードしたいと思っているのかに深く関係しています。

今までダウ理論のトレード手法について話してきたことは、「こうなったらトレンド発生」とか「こうなったらエントリー」という機械的なものだったと思います。

そこを今回は波形という切り口で、ダウ理論を使ったトレードをもっと立体的に、どんなところでエントリーしているのかをよりイメージしやすいように、トレードに活かせるように話をしていきます。

この記事を読んでもらえれば、僕が紹介しているダウ理論だけでトレードする手法でどうして勝てるのか、そのカラクリがわかると同時に、どうして波形を小さく見た方がより勝ちやすくるなるのかがわかると思います。

ダウ理論だけのトレード手法で狙っている場面はトレンドの調整からトレンド回帰

さて、今回は何かしらのルールや手法を説明するのではなく、ダウ理論を使ったトレード手法を今までとは少し違った角度から話をするものです。

ダウ理論だけを使ってトレードする、具体的なトレードルールについてはこちらにまとめてあります。

FX初心者がダウ理論だけで150pips獲る再現性の超高いトレード手法

このトレード手法で狙っている場面を言葉で表すと、日足でトレンドが発生しているときに調整からトレンドへと流れが変わったところでエントリーする、といえます。

今回は説明しやすいようにアップトレンドで統一して話をします。

ここではアップトレンドで話しますが、ダウントレンドでも考え方は同じです。

トレンドが発生しているときに、調整からトレンドへと流れが変わるところとはどこか。

こういうところです。

で、まあこういうところが狙えれば、トレードでは好きなだけお金を稼ぐことができるわけで、こういう調整からトレンド方向へと戻るポイントは狙うのは簡単ではないけど、ここを捉えられるようになることでトレードで結果が残せるようになるのです。

少し話が脱線しますが、僕がトレードの勉強をし始めたばかりの頃、あるFXのセミナーに出ました。

たしかセミナー自体は無料で、その後数十万円で教えますよ!という内容のものだった気がします。

で、そのセミナーでまさに僕が今説明していることと同じ話が出てきました。

つまり、「相場のこういうところを取れるようになりましょう!そうすればトレードで勝てるようになりますよ!」と。

おそらく他でもいろいろなところで、調整からトレンドへと戻ってくるところは美味しいという話がされているでしょう。

長期足でトレンドから調整に入って、そこからまたトレンドの方向へ動き出すタイミングは本当に美味しいところなのです。

でも、調整でどこまで相場が落ちてくるかは誰にもわからないし、どうなったらトレンドの方向に戻ったと判断したらいいのか、ここが結構難しいのです。

そして、それをわかりやすくエントリーできるようにしたのがこの間紹介したダウ理論を使ったトレード手法なのです。

まず、この手法は日足がアップトレンドかダウントレンドが発生しているのが前提です。

つまり、長期で方向性があります。

次に1時間足にして細かい分析をすることで、調整からトレンドへと回帰するところをとらえるのです。

この部分を1時間足で見るとこんなふうに小さな波形を描いています。

で、日足ではアップトレンドなので、1時間足でアップトレンド発生のポイントでエントリーします。

それはここになります。

ダウ理論のトレード手法では、日足がアップトレンドであれば1時間足でアップトレンドが発生するポイントでエントリーするルールになっています。

ここをもう少し細かく説明すると、日足でアップトレンドが発生した瞬間からどんどんエントリーしていくのではなく、まずは日足のアップトレンドを確認してから、調整に入るのを待たなければいけません。

ちょうど図で表すとここが調整です。

ここが調整であり、1時間足で見るとダウントレンドになっていることが多いです。

場合によっては1時間足でレンジになっている時もあります。

1時間足で見るとここですね。

で、ここで売りでエントリーしてはいけません。

日足がアップトレンドなので、ここから1時間足のダウントレンドが崩れて、アップトレンドが発生するポイントをまちエントリーするのです。

それがさっき示した星のところなのです。

流れとしては、日足でアップトレンドが発生したら、1時間足でダウントレンドを形成しながら落ちていき、どこかで調整が終わり(1時間足でダウントレンドが崩壊する)、そこからトレンドの方向へと動き出す(1時間足でアップトレンドが発生する)ところでエントリーします。

この手法で狙っている場面がどういうところなのか、イメージできたと思います。

今話したことから考えると、なぜ僕がダウ理論のトレード手法で1時間足で波形を小さく見ているのか、そしてそれをオススメしているのかがわかると思います。

ダウ理論の波形を大きく見ると乗り遅れることが多い

結局ダウ理論の波形を大きく見るのか小さく見るのかで何が変わるのかといったら、トレンドの発生のポイントが変わります。

より具体的には、波形を大きくとらえればとらえるほどトレンドの発生は遅れます。

さっきの1時間足の図で考えてみましょう。

1時間足でトレンドが発生したポイントはここです。

もしこの場面を波形を大きく見たらどうなるか。

例えばこんな風に波形をとらえたとします。

こう考えると、アップトレンド発生のポイントはここになります。

図を比べてもらえれば、トレンド発生のポイントが遅くなったのがわかると思います。

今回の図ではそのままチャートが上昇しているので、どこでエントリーしても勝てるようになっています。

でも、エントリーが遅いと相場が勢いをなくしてエントリーしたけど落ちてきて損切りになる可能性があります。

だからこそ、ダウ理論だけを使ったトレード手法では調整からトレンド方向へと切り替わったタイミングでなるべく早くエントリーしたいのです。

なるべく早くエントリーするためのコツがあって、それは調整部分の波形はちょっと細かく見て、トレンド方向への波形はざっくり見ることです。

調整部分の波形を細かく見ることで、今回だとダウントレンドなので戻り高値がわりと下にあります。

そして、その戻り高値を上に破らないとダウントレンド崩壊にならず、なるべくはやくダウントレンドを崩壊してアップトレンドを発生させてほしいのです。

波形を突き詰めていくと勝ちやすいポイントと負けやすいポイントがわかる

今回はダウ理論のトレード手法について波形を大きくとらえるか、小さくとらえるかという話をしました。

波形についてもう少し突き詰めていくと、このトレード手法で勝ちやすい相場はどこなのか、絶対に損切りになるところはどこなのか、負けやすいポイントはどこなのか、が明確にわかります。

それについては次回話をしていこうと思います。

今回話した日足でトレンドを確認してからエントリーまでのチャートの動きはとても大事ですので、何度も復習をして、自分がどういうところを狙ってトレードをしているのかをしっかりつかんでくださいね。

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