FX初心者トレーダーは勝つために決断するな!習慣化しろ!

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FXの初心者トレーダーは特に、トレードで大事なのは決断だと思っています。

この場面でエントリーすべきか、エントリーすべきではないのか。

いま買うべきか売るべきか、決済したほうがいいのか、もう少しポジションを保有していたほうがいいのか。

トレードがこうした決断の連続であることは間違いないのですが、このトレードの決断に対して正面から立ち向かってはいけません。

勝ちトレーダーになるためには、なるべく決断する回数を減らさなければいけないのです。

そして、決断を減らす代わりにあるものを増やす必要があります。

今回はそのあたりの話をしていきます。

毎日が決断の連続である

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毎日が決断の連続である、ということに異論はないと思います。

今日はどんな服を着ようか。お昼ご飯は何を食べようか。小腹が空いたから軽く食べようかな、それともこの時間だったら食べないほうがいいかな。

こんな何気ないことから、会社での仕事まで、常に決断をしています。

でももしかしたらこんな風に思うかもしれません。

「僕はそんな面倒なことは考えたくないから、何にも考えてないよ。いつもその時の気分で決めているよ、だから決断なんてしてないんだ」

しかし、こんなことを言っている人も、実際には「気分で決めている」という決断をしているのです。

また、何も考えていない、という部分も、何も考えないという決断していまることになります。

なんだかちょっとわけがわからなくなりそうなので、この辺りで終わりにしますが、つまり僕らは生きている限り常に決断を迫られる世の中にいるということです。

そしてお金を稼ぐための方法であるFXのトレード、これも決断が付きまといます。

トレードにおいて決断が重要なのは周知のことですが、あなたはどうやってこのトレードにおける決断の精度を高めていきますか??

いかなる決断を迫られても正面から挑む

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こんな風に考えると思います。

トレードで決断することが重要でその精度を上げていくのであれば、決断しなければいけない状態をたくさん経験する。

そして、たくさん決断する経験をしてそれに慣れたから、普段のトレードの決断は大したことない。

重いマスコットバットで素振りをした後に、普通の重さのバットでスイングすると、とても軽く感じるのと同じで、重い決断を繰り返すと、普通の決断が軽く感じられる。

こんな方法を試すと思います。

しかし、これだとダメです。

この方法を採用した90%以上のトレーダーは出口の見えない迷宮に迷い込み、数年間そこから出てこれなくなります。

その迷宮に迷い込んで、奇跡的に出てこれる人は数%しかいません。

出てきた人は一時的にトレードで勝つことができますが、一方ほとんどの人は迷宮から抜け出せずに、資金を減らしていくのです。

インジケーターのジレンマ

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決断が大事で、その決断の精度を上げよう、と決めた時そこからなかなか戻ってこれなくなることが良くあります。

僕自身もトレードを始めて最初の2年くらいはこの状態でした。

今でこそ、2年って簡単に言えますが、これから2年間この迷宮にはまることを考えるゾッとしますね。

もしあなたも、迷宮に入っている兆候が感じられたら、なるべく早く出てきてくださいね。

この迷宮は見た目はすごく魅力的で、ウマい見せ方をしてくれるので、抜け出すのが結構大変なんです。

気づいたら迷宮の中に入っていて、そこから抜け出すのは至難の技です。

では、トレードでの決断の精度を上げようと決めたらすること。

それは、インジケーターの判断の精度を上げることですね。

トレードを始めばかりの初心者は特に、エントリーやエグジットを決めるための道具はインジケーターだという思い込みがあります。

こういう思い込みを持っていると、トレードの精度を上げることが、インジケーターを使いこなすこととイコールになります。

こうして、
なんのインジケーターがいいのかな。
インジケーターのどういうサインを目印にすればいいのかな。
どれとどれを組み合わせるとより精度が良くなるのかな。

こんなことを考え始めます。

この時点で迷宮入りですね。

インジケーターのジレンマの迷宮入りです。

インジケーターを組み合わせたり、よく分からないラインをRSIに加えたり、インジケーターの数字を変えてみたりします。

で、トレードしてみると、なかなか決断できないことに気付くんです。

勝っている時はいいですよ。いい数字が出ている時は何も気にならないので。

でもちょっとでも成績が悪くなると、不安になります。

本当にここでエントリーしていいのか、と。

インジケーターを表示させてトレードの決断の精度を上げようとしているのに、インジケーターを使えば使うほど判断までのプロセスが複雑になり、インジケーター同士で矛盾が起きてエントリーできなくなります。

移動平均線はアップトレンドで買えって言っているのに、RSIでは売りでエントリーしろって言っている。

どっちを信じたらいいのよ。全然わからないよー、と。

こうして半年くらい過ぎると、本来の目的である「トレードの決断の精度を上げる」ことを忘れてしまい、徹底的にインジケーターを使いこなそう、攻略しようとします。

本来なら、トレードで勝つために、インジケーターを攻略することよりももっと大事なことがあるのにもかからわず、攻略できないインジケーターを攻略できれば、トレードで大金を稼ぐことができる、と思い込んでいるんですね。

でも、これは筋トレして筋肉をつければ女の子にモテモテになると勘違いして筋トレばっかりしているのと同じで、決してモテるようにはなりません。

モテようと思ったら筋トレはほどほどにして、出会いの場に行かないといけません。

つまり、目的を見失っている、もしくは目的はわかっているのに、全く違うところに進んでいることに本人が気づいていない、ちょっと痛い光景ですね。

インジケーターを勉強すればするほど思うのですが、その表示させているインジケーター、必要ですか?と。

あなたはローソク足からどんな情報を得たいんですか??

値段を反映さえているローソク足と、ローソク足に複雑な計算を組み合わせたインジケーター、本来重視すべきなのはどっちなんでしょう。

とにかく決断しないことを決断しろ

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ここまで決断の精度を上げていくことの限界について話していきました。

決断をうまくできるようにするために、多くの人はインジケーターを使い、結局何をしているのかわからなくなるのだ、と。

複雑なインジケーターを使いこなせるようになれば、トレードで勝てるようになる、というのは幻想だ、という話をしました。

ではどうしたらいいのか。

答えは簡単で、決断をあまりしないこと、です。

上手に決断するために、なるべく決断しない。

つまり、常に決断すべき回数を減らすことを意識するのです。

これはトレードではもちろんなのですが、日常生活でも同じことが言えます。

というか、トレードだけで決断を減らしてもあまり意味がなく、普段の生活で決断を減らすからこそ大きな効果を発揮します。

Facebookのマークザッカーバーグは毎日着る服が同じだそうです。

それは毎日無駄な決断をしないためにしている、とどこかのインタビューで話していました。

毎日会社をよりよくするために、たくさんの決断をしなけれいばいけない立場だからこそ、無駄なところで決断をしない。

なぜなら、今日の朝ご飯何を食べようか、と決断するだけで本人は気づいていないかもしれないけど、エネルギーを消費しているのです。

何か物事を決断するのに使うエネルギーは、毎日のルーティンをすることの何倍も大きな労力を使います。

これをマークザッカーバーグは知っているので、そしてより良い決断をするために無駄な決断を避けているのです。

決断の反対は習慣

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さて、なるべく決断しないことで、他の決断の精度を上げる、という話をしました。

僕らFXのトレーダーがより決断の精度を上げるために、どんなことができるでしょうか。

マークザッカーバーグのように、日常生活ですべてのものに対して決断をしない、というのが最もベストではあります。

しかし、現実には難しいですよね。

毎日着る服のことを考えず、毎日何を食べるかも決めない、次の休みの日にどこに出かけるのかを決めない、こんな風になったら「あなたは何も決めてくれないじゃないの、もっと頼り甲斐のある人だと思ってたけど、違ったのね」と幻滅される可能性があります。

難しいところですね。

なので、できるところから決断する回数を減らしていきましょう。

そして、決断回数を減らすときに意識して欲しいのは、ただ決断しないのではなく、決断の代わりに習慣化する、ということ。

決断の反対は習慣化することです。

毎日学校にいく小学生は、毎朝「今日も学校に行くんだから!!」という決断をしているわけではありませんよね。

学校にいくことが習慣になっているから、「学校にいく決断」をしなくて済みます。

ちょっと哲学ちっくな面倒臭い小学生は「なんで学校に行かなきゃいけないの?面倒臭い」こんな風に学校にいくことを当たり前の習慣として考えられず、学校にいくという決断をしなければ、学校に行かない子は、学校にいくこと自体がかなりのエネルギーを使います。

つまり、後者のめんどうくさい小学生のように、いちいち考えてはいけないのです。

もちろん、何事に関しても何も考えずに習慣化しろ、というわけではありません。

これはこれでかなり危険です。

そうではなく、大事だとわかっていて、習慣にしたい良いことは、何も考えずにとにかく習慣化する、そのためになんでなんだろう、という無駄な考えを持つな、ということです。

トレードでまず習慣化したいこと。

毎日一定の時間チャートを見る。

ここです。

ここから始めましょう。

毎日いちいち決断してはいけません。

「今日は頑張ってチャート見るぞ!」という気合はいらないのです。

なぜなら、こういう決断をすること自体がストレスであり、この後チャートを見て本来すべき大事な決断のときにストレスがかかってエネルギーが消費された状態でいることになります。

トレードをするときはリラックスして、常に柔軟に考えられる状態がベストなので、ストレスは有害なのです。

朝チャートに向かう人と夜チャートに向かう人

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決断の精度を上げるという話でいうと、朝トレードするのか夜トレードするのか、これはとても大きな違いがあります。

なんとなくわかると思いますが、夜はすでに1日の中で相当の決断をした後なのです。

ご飯何食べよう、次の休みは何しようかな、取引先にどんなメールを打ったら良いだろうか。

こんな風にたくさん決断しています。

体がクタクタになっているのはもちろん、決断を繰り返しているので、脳も疲れています。

そんな状態で、質の良い決断ができるか、と言ったら難しいですよね。

なので、もし可能であれば頭がフレッシュで体力がまだまだあるときにチャートに向かうことをオススメします。

と言っても、毎日会社に勤めている人からしたら、朝時間を取るのはかなり難しいと思います。

あさ6時に起きて満員電車に乗らないといけないわけですからね。

でも、ここが頑張りどころなんです。

夜チャートに向かって、意識朦朧としている状態でトレードするのか。朝のフレッシュな状態でトレードするのか、結果がかなり変わります。

もしかしたら朝トレードするということは、毎朝1〜2時間はチャートを見なければいけない、と思ったでしょう。

でもその必要はありません。

僕が今トレードしているトレード手法だと日足をメインに扱っているので、朝チャートを確認してオーダーを入れておけば、後は特に何もしなくていい。

何時間ごとにチャートを見なければいけない、というのもない。

それでいて朝の5〜10分あれば十分です。

そんなトレード手法もあるので、自分には朝トレードするのは無理だなーと決め付けるのではなく、ぜひチャレンジしてみましょう。

以前、筋トレに関して記事を書きましたが、なぜ僕が筋トレをしているのかもなんとなくわかると思います。

筋トレをトレードにたとえてみる、似てるところ違うところ

ええ、体力が欲しいんです。

毎日8〜9時間働いでもそれでもまだ元気でいる体力。

朝早く起きて、トレードして、それから仕事に言っても、しっかり仕事ができる体力が欲しい、だからトレーニングをするのです。

トレードにおいて決断は大事です。

決断が大事だからこそ、そこにエネルギーを持っていける状態を普段から作らなければいけないのです。

こんなことを意識して毎日を過ごし、チャートに向かってみてください。

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毎日なるべく短い時間で、より大きくトレードで勝つために、必要なことをレポートに

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