FXスキャルピングで勝ち続けるために絶対必要な2つの素養とは?

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FX、トレードの勉強をする中でデイトレードやスイングトレード、スキャルピングなどのトレードスタイルを一度は聞いたことがあると思います。

その中でも人気が高いのがスキャルピングです。

FXを始めた初心者のほとんどは吸い込まれるようにスキャルピングの虜になります。

スキャルピングをしている人は毎日仕事や家事で忙しい中、頑張って確保した時間を使って忙しく売ったり買ったりを繰り返しているのが現状です。

それで資産が増えているならまだしも、そんな人は本当に一握りだけで、スキャルピングをやっているほとんどのトレーダーは大きく資産を減らしているのです。

今回はスキャルピングで勝ち続けるためにこれは絶対に外せない、もしこれらを持っていないのにスキャルピングで勝とうと思っているのは、まずいと強く感じる2つの素養について話をいていきます。

僕のトレーダー仲間に、FXを始めたばかりの初心者の頃からスキャルピングを取り組み勝ち続けていた人がいるので、彼との話の内容もヒントにしつつ、僕の考えをまとめていきます。

スキャルピング、つまり短期売買について、今後やってみようか?もしくはやっている人は今後距離を取るのか?そのまま邁進するのか?という判断をする材料として2つの素養を読み進めてもらえればと思います。

ちなみにこれから紹介する2つの素養は程度の違いはありますが、デイトレード、スイングトレードでも必要な力です。

ぜひこうした視点も持って読み進めてください。

FXスキャルピングで勝ち続けるために必要な2つの素養とは?

今回紹介するスキャルピングで勝ち続けるために必要な2つの素養とは以下です。

・一瞬の隙きもない集中力
・強靭な精神力

FXに取り組んでいてスキャルピングという言葉を聞くと、

「1日15分、空いた時間でお小遣い稼ぎができる」
「トレード回数(チャンス)が多いから忙しい人でも安心」
「どこでエントリーすればいいかはツールがアラームで教えてくれるから、とっても簡単」

こんなイメージを持っているかもしれません。

僕が先に書いた2つの素養とはイメージがかけ離れていると感じるかもしれませんが、これらは僕の中では密接に関係しているのです。

最初に話した2つの素養について、主に「スキャルピングで勝ち続けるためには毎日どのくらい時間が必要か?」、「トレード回数が多いことはいいことなのか?」という観点から話をしていきます。

スキャルピングで勝ち続けるために必要なトレード時間は?

最初に考えてほしいことがあります。

『スキャルピングで勝ち続けるためにトレード時間はどのくらい必要だと思いますか?』

回答はいくつか考えられるでしょう。

仕事終わりの数時間あればいい、家事の合間のちょっとした時間で大丈夫、という意見もあれば、それだけじゃ足りなくて最低でも1日5〜6時間はチャートに向き合えないとスキャルピングでは勝てない、という意見もあるかもしれません。

あなたはどちらの意見に近いですか?

もちろんこの問いには一つの正解があるわけではなく、スキャルピングで実際に勝っている人たちの統計を取らなければいけないのですが、それはなかなか難しいことであり、そもそも正確に答えをだすのが難しい問いです。

ちなみに僕の考えとしては最低でも3〜4時間位はまとまって時間が取れないと難しいだろう、と思っています。

実際にスキャルピングで勝ちまくっていた人の話を聞くとスキャルピングで短期売買をしまくっていたときは毎日5時間以上トレードしていたらしいです。

またこの5時間は仕事をして家に帰ってきてから寝るまでの時間ずっとであり、彼には奥さんも子供さんもいらっしゃいます。

ちなみにこれだけでもびっくりですが、日中仕事の合間でも基本的には少し時間ができればチャートを見てトレードして、ということを日々やっていて、それで勝ち続けていたのです。

実際には少しでも空いた時間があればチャートをチェックしないとおちつかないんだよね、という話をしていましたが、この気持ちはよくわかるのではないでしょうか。

なのでトータルで考えると彼は毎日最低でも5時間、見方によってはそれ以上の時間を使ってスキャルピングをしていたことになります。

で、僕はどのくらい時間が必要か?ということ以上にもっと大事なことがあると思っています。

それがスキャルピングで勝ち続けるための2つの素養の中の一つである『一瞬の隙きもない集中力』です。

一言でいうなら、時間が多いのか少ないのかは大事ではなく、それよりも全く隙きのない集中力を持続できている時間がどのくらいあるかが大事だと言うことです。

例えトレードに使える時間が少なかったとして、高いレベルで集中できる状態を維持できれば少なくてもいいし、逆にたくさん時間があっても、大して集中できていなければ、いくら時間があってもスキャルピングではいつまでも勝てるようにならない、ということです。

スキャルピングとは短期足を使ってトレードをしていくので、言うまでもありませんが相場の動きはとてもスピーディーです。

ちょっとスマホをチェックしようと思って15秒位チャートから目を離した隙きに狙っていたエントリーポイントを過ぎて大きく相場が動いてしまった、ということや、トイレに行くために席を外した数分のうちに含み益だったポジションが含み損になっていた、というようなことが当たり前のように起こるのがスキャルピングです。

例えるなら状況が一秒一秒瞬時に変わっていくシューティングゲームをしているような感覚が近いかもしれません。

プロのトレーダーの話を聞くと必ずと言っていいほど出てくる話が「一瞬で注文を出せる環境を常に整えています」といった内容のものです。

こうした一瞬の隙きを作ることがトレードの成績に大きく影響を与えるのがスキャルピングの世界であり、一瞬の隙きも見せることのない集中力が必要であり、それを持続させることが大事なのです。

スキャルピングで勝ち続けるためには、チャートを見る時間がそれなりに必要なのはもちろんなのですが、それ以上に外せない素養として『一瞬の隙きもない集中力』をどのくらい長い時間維持できるか、ここが最も大事なのです。

トレード回数が多いスキャルピングに必要なのは強靭な精神力

次に2つ目の素養である『強靭な精神力』について話をしていきますが、これはトレード回数と深く関係しています。

もしかしたら「精神力」という言葉を聞いて「メンタル」というキーワードを思い浮かべたかもしれません。

「FXで勝ち続けるためにはメンタルが大事です」というフワフワした話がしたいわけではなく、もっと具体的であり、トレード回数が多くなることが、トレードにおいてどんな影響があるのか、を話していきます。

まず、スイングトレード、デイトレード、スキャルピング、とこれらのトレードスタイルを比較してトレード回数がどのくらいか?というと、ざっくりのイメージですが、

スイングトレード:デイトレード:スキャルピング
=1:10:150

くらいです。

これはざっくりのイメージですが、月のトレード回数としてスイングトレードが1〜2回、デイトレードが1週間で2〜4回で月に8〜16回、スキャルピングは1日5〜10回のトレードで月に100〜200回で、これらのちょうどいいところを取ったのが先程のトレード回数のイメージです。

何が言いたいかというと、スキャルピングは他のトレードスタイルに比べて、圧倒的にトレード回数が多いということです。

FXにおいてトレード回数が多いのはいいこと?

「なんであなたはそのトレード手法、トレードスタイルを採用しているんですか?」
と聞かれたら、あなたはなんと答えますか?

多くの人は、
「自分はトレード回数が多いからこっちがいい、このトレード手法はトレード回数が少ないからちょっと。。。」

こんなふうに回答します。

もちろんトレード手法、トレードスタイルを決めるときに、トレード回数が多いか少ないか、どっちがいいですか?という話になったら、トレード回数が多い方を選択する人がほとんどなのはわかります。

「トレード回数が多いほうがなんかいいじゃん!」というのが一般的な感覚なはずです。

ただ、ぜひトレード回数が多いということはつまりどういうことなのか?ここをしっかり理解してほしいのです。

そして、そこをわかった上でトレード回数が多い方を採用するなら、全く問題なのです。

さて、トレード回数が多くなるとは、実際にはどういうことなのか?

それは、
トレードする回数が増えた分だけ、資金を減らすリスクにさらさなければいけない

これがトレード回数が多くなることの真実です。

この資金を減らすリスクは損切りと同じ意味で、そもそもトレードをするのであれば、つまり相場に自分の資金を投入してエントリーするからには、常に抱えるリスクではあります。

このリスクがあるからこそ、資金が増えるのであり、一方で失うこともある、というトレードをやっているのであれば、これは当たり前の事実なのです。

で、これは僕の考えであり、投資における一般的な考え方でもあるのですが、もし仮に同じだけの収益が手に入るなら、その時のリスクはなるべく抑えられることが理想なのです。

そしてトレード回数が多いということは、リスクが大きくなるということ。

つまり、トレードで月に10万円稼ごうと思ったときに、10回トレードして稼ぐのと1回トレードして稼げるなら、後者のほうがいいということなのです。

後者はデイトレやスイングのイメージであり、ここでテーマにしているスキャルピングで稼ぐのは前者ですね。

スキャルピングの場合、例えば1日10回トレードチャンスがあるとします。

勝率40%でリスクリワードが1:2として、1回の損切りを5千円、1回の利益が1万円だとします。

この場合、1日10回トレードしたら理論上は1日1万円稼げる計算です。

ただ、この1万円稼げる、ということだけを見るのではなく実際の一つ一つのトレードを見てほしいのです。

「毎日1万円稼げます」
ということと
「毎日4万円稼いで3万円損して結果的に1万円稼げます」
というのは結果は同じですが、全然別物だというのがわかるでしょう。

10回のうち6回は負けトレードで、1回で5千円失います。

これで3万円のマイナスです。

で、それに対して4回は勝てるので、4万円のプラスで、合計すると1万円プラスになります。

トレード回数が多いスタイルを採用する、ということはたくさんエントリーして、たくさん利益が積み重なる、というイメージが強いかもしれませんが、実際にはそういう人よりも、こうして損切りをコツコツして、しかしトータルでしっかりプラスに持っていく、こういうトレードをしてプラスにしている人がほとんどなのです。

思った方向へ相場が伸びなければ普段の損切りポイントよりも早めに撤退することもあるし、うまく利が乗ってきたら、その利益を失わないように保有して、欲張らない範囲でポジションを伸ばしていく、こんなトレードをしていく必要があります。

この話が『強靭な精神力』につながるのですが、トレード回数が多く、勝ちトレードと同じくらいの負けトレードを積み重ねて最終的にプラスに持っていく、こうした一つ一つのトレードを続けるためには、トレード回数が多い分だけ勝ったり負けたりを何度も繰り返すので、自分の資金が増えたり減ったりする事に対する耐性、つまりかなりの精神力が必要になるのです。

「プロのトレーダーたちはお金をお金と思っていない、数字として扱っている」
という話は一度は聞いたことがあると思いますが、こういう感覚を持ってトレードできる人は本当に少数の人だけであり、訓練された人たちです。

やはり普通の教育を受けてきた僕らからすると、なかなかこのレベルに行くのは大変だし時間がかかります。

トレード回数が増えるというのは一見すると、トレード回数が多い分だけ利益も増える、と感じるかもしれません。

もちろんこういういい側面があるのは事実です。

しかし、トレード回数が多い分だけ利益が大きくなる、という恩恵を手に入れるためには短期足の流れに乗った少し先を読む力を身に着けていかなければいけないのです。

そして実際に取り組んだことのある人はわかると思いますが、ツールを使ったり、何も考えずにトレードしたとしても資金が増え続けることはなく、最終的には自分の頭でしっかり判断してトレードしていくことで利益を積み重ねていきます。

トレードを続けて、勝ち続けるという観点で考えると、エントリー回数が多いということはそれだけ精神的な負担が大きくなるということであり、スキャルピングでトレード回数が多い環境の中で勝ち残るためには、多いトレード回数に耐えられるだけの強靭な精神力が必要なのです。

リスクを取ることで膨大な資産を築いた偉人たち

ただこういう話をすると、トレード回数が多いことはリスクであり、リスクを取ってもあまり旨味がないのでは?と感じるかもしれませんが、リスクを大きく取れるということはそれだけ大きなリターンを望めるということでもあるので、大きく稼ぐためには必須です。

逆を言うと適切にリスクを取れないと収益を上げる機会を逃してしまうということでもあります。

ちょっと僕らと比較すると規模が違いますが、日本でも有名な投資家として、ジョージ・ソロスがいますね。

彼は「イングランド銀行を潰した男」という呼ばれ方もしていますが、ポンドドルを売りまくってかなりの金額を稼いだのは有名な話です。

このとき彼は日本円にして1兆円以上の資金を投入して(リスクを取って)、その結果1000〜2000億円のリターンを得た、と言われています。

他にもリチャード・デニスやジェシー・リバモアなどの有名な投資家もいますね。

彼らもなぜ膨大な資産を築けたのか?というと、ここぞというところで自分の資金を適切にリスクに晒したことで莫大なリターンを得られたのです。

しかし、ここが見逃してはいけない大事な部分なのですが、ここに挙げた人たちは莫大な財産を築いたことは事実ですが、かなり大きな損失も何度も出しているのです。

ジョージ・ソロスで言えば、ちょうど2000年頃に6000億円ほどの損失を出していますし、ジェシー・リバモアにいたっては4度自己破産をしているのは有名な話です。

リスクは取ればいいというわけでもないですし、規模感が違うのも事実です。

ただ、彼らから学べる多くの事柄の一つに、リスクを上手に取ることが資金を増やすことにつながる、ということがあるでしょう。

僕らが実践可能な範囲でリスクについて考えるなら、少し極端な例かもしれませんが、数ヶ月で自分で仕事をして稼げるお金なら全額リスクにさらしてレバレッジをめいいっぱいかけてトレードしてもいいのです。

もし資金がなくなったら仕事で稼いで取り戻せばいいし、逆にうまく行けば大きく資金を増やすことができます。

もちろん博打のトレードをしていては意味がないのは言うまでもなく、しっかりと自分でものにしたトレード手法があるのが大前提の話です。

自分の資金や普段仕事で稼いでいるお金の量によっても取れるリスクが変わってきますが、リスクを上手に取れればそれなりのリターンを期待できるので、リスクを取ることは悪いことばかりではないのです。

スキャルピングで稼ぎ続けるために必要な3つ目素養である『運』

ここまででスキャルピングで稼ぎ続けるために必要な素養について2つ話をしてきました。

それらは、
・一瞬の隙きもない集中力
・強靭な精神力

この2つです。

実際にこの記事を読む前にイメージしていたものと、記事を読んでみてスキャルピングに対するイメージは変わりましたか?

おそらくイメージしていたものと僕が必要だと思っている素養は少し違っていたのではないかな?と思います。

今回はスキャルピングで勝ち続けるというのはどういうことなのか?嘘偽りの無い現実を知ってもらいたい、という想いから書きました。

ぜひ今回の記事の内容から、あなたが今後スキャルピングの道をあえて選択して進むのか?それともちょっと横道にそれて違うトレードスタイルで勉強していくのか、これらを判断するための参考になればと思います。

実は本当は最後に3つ目の素養として『運』というものを挙げようとしていました。

つまり今回必要な素養には3つ目があり、それが『運』なのです。

ただ、この『運』に関してはなかなかその実態を説明するのが難しいものであり、考えれば考えるほどこの『運』というのはスキャルピングに必要な素養というよりも、トレード全般で、FXで勝とうと思ったら、勝ち続けようと思ったら必要になることだな、と感じているので、ちょっとここでは語り尽くせないなあ、という結論になりました。

ただ、ここでいう『運』は持って生まれたラッキーボーイみたいなものではなく、普段の生活のちょっとしたところから味方にしていくような、そんなイメージがあります。

チャートを見続けることで、チャートと向き合い続けることで見えてくる感覚的なものでもあります。

『言葉に出来ないけど相場のいい流れが来ている』
『ちょっと嫌な予感がするからポジションを減らす』

というなかなか言葉にできない部分が『運』には含まれていますので、今後いろいろなところで話をしていこうと思います。

近い言葉としては、『運』は『裁量』と言い換えることもできるし『流れを読む』と言いかえることもできます。

・一瞬の隙きもない集中力
・強靭な精神力

これらを鍛えつつも、チャートと向きう中で、『運』の要素も意識して磨きをかけていきましょう。

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