ボリンジャーバンド1時間・5分足だけを使ったデイトレ手法

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ここではボリンジャーバンドと1時間足・5分足だけを使ったデイトレ手法を解説していきます。

今までに、日足・4時間足を中心にしたトレード手法を紹介してきたのですが、それだとあまりトレードに時間が取れない人にエントリーチャンスが少ない、という難点があります。

そこで、ボリンジャーバンドを使うことで、日足をほとんど気にせず、より短期のトレンドに乗る、デイトレの手法を紹介したいと思います。

1時間足を長期足として考えるので、今まで4時間足以上をメインに使っていたのであれば、トレードチャンスはぐっと増えます

ぜひ少ないトレード時間でもこれから紹介する手法を身につけ、チャンスを増やしていきましょう。

4時間足以上は一切気にしない

これから紹介するデイトレ手法は、基本的に4時間足以上を見ません。

といっても、4時間足以上を見て、トレードに取り入れることで勝率を高くすることはできます。

しかし、まずはボリンジャーバンドのデイトレの基本的なところを抑えてほしい、という意味でも、4時間足・日足は見なくていいです。

今まで4時間足以上を見慣れている人からしたら、逆に見ないと気持ち悪い気もするかもしれません。

しかし、4時間足・日足をトレードにどう活かしたらいいのかがいまいちわかっていないのであれば、はっきりいって邪魔なだけなんですね。

だったら見ない方がいいです。

そこで今回は1時間足と5分足しか使わないのですが、1時間足だけで十分相場の流れをつかめるんですね。

もし、何日もポジションを保有するスイングトレードであれば、日足なども参考にしないといけません。

しかし、まずはデイトレ、1日のうちにポジションを手仕舞う方法をしっかり身につけましょう。

1時間足とボリンジャーバンドの見方

まずは1時間足とボリンジャーバンドの見方を紹介します。

ここでは相場の全体感をつかみます。

1時間足は1日にローソク足が24本形勢されるので、1日前と今では相場の流れは大きく変わっている場合がほとんどです。

これが、4時間足や日足だと1日に1本もしくは数本しかないので、相場がトレンドからレンジになるのにも結構時間がかかります。

それに対して1時間足は上下にトレンドを作って動くことが多いので、トレンドとレンジの見分けがしっかりできれば、エントリーチャンスは自然と増えます。

そこで、1時間足とボリンジャーバンドを使ったトレンド判断の仕方を見ていきましょう。

ボリンジャーバンドでレンジを見極める

ボリンジャーバンドを使って1時間足でレンジ相場を見極める方法は簡単です。

ボリンジャーバンドのバンドの傾きがほとんどなく、収縮している場面です。

チャートでみると、こういう場面のことを言います。

ボリンジャーバンドでレンジを見極める

今はトレンド相場かレンジ相場か?どっち?と考えるのではなく、相場はほとんどがレンジでたまにトレンドが起こる、と考えればいいです。

つまり、レンジ相場が前提でトレンド相場の条件がわかれば、その条件に当てはまるところでトレードするのです。

では、そのトレンド相場の条件は何か、を見ていきましょう。

ボリンジャーバンドでトレンドを見極める

トレンド相場の条件は大きく分けて2つあります。

1つは、ボリンジャーバンドのバンドが拡大する、もう1つは終値が1σの外で確定する、この2つです。

チャートで見てみましょう。

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トレンドの発生で確認するのはこれだけです。

つまり、上記2つの条件を満たしたらトレンドが発生したと判断します。

今まで話してきたダウ理論などと比べると、かなりシンプルですが、この方法でも十分機能します。

ぜひ過去のチャートを追いかけてみてください。

1時間足と5分足の切り替えからエントリー

では次に1時間足でどうなったらエントリーを決断するか。

これは簡単で、1時間足のボリンジャーバンドでトレンドが確定したらです。

トレンドの条件をクリアしたら、あとは時間足を短期に切りかえてエントリーします。

もちろん1時間足でトレンドを確認して、そのまま1時間足でエントリーする、というのも一つの方法です。

ただ、デイトレであれば5分足などの短期足にしてタイミングをとった方が安心できるでしょう。

実際のエントリーまでの流れ

では1時間足でトレンドを確認するところからエントリーまでを実際のチャートを使ってみていきましょう。

まずこちらが1時間足です。

実際のエントリーまでの流れ

アップトレンドの発生を確認したのがちょうど一番右のローソク足です。

さっきの2つの条件を満たしているのがわかると思います。

終値が+1σより上で確定していてボリンジャーバンドが外に向けて拡大しています。

この2つがそろったので、トレンド発生です。

あとはこの流れに乗るために5分足でタイミングをとります。

ちょうど先ほどの1時間足が確定したところを5分足でみるとちょうどここです。

実際のエントリーまでの流れ

ここからこんな風に上昇していきました。

実際のエントリーまでの流れ

エントリーはトレンド方向への再上昇を確認してからがいいので、矢印をつけた辺りがいいかな、と思います。

タイミングの取り方は人それぞれ異なるので、こちらのエントリータイミングの取り方を参考に、好きなもも、エントリーしやすいものを使ってもらえればと思います。

勝率の高いたった2つのエントリーポイントを見つける方法

まとめ

今回紹介したように、デイトレードをするの出れば、1時間足を使って相場の流れをつかみ、その流れに乗っていく方法があります。

4時間足以上だと、なかなかトレンドが発生しないことが多いので、トレードチャンスが少なくなってしまいます。

トレードチャンスを増やすためにも、1時間足でトレンドを把握して、5分足でエントリーする、というのは立派なトレード手法です。

デイトレをするのであればぜひ試してみてください。

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