ダウ理論の応用で1発140pips狙えるエントリー場面

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今回は日足を使ったダウ理論のトレンド判断について、ちょっと応用的な話をしていきます。

具体的には、波形を大きくとらえるか小さくとらえるかで、同じ場面をアップトレンドと見ることもできるしダウントレンドと見ることもできます。

ちょうどオージードルの日足でいい場面があったので、実際にチャートを使って話をしていきます。

ただどうしてもダウ理論の考え方の応用になりますので、まだダウ理論でのトレンド判断が固まっていない場合、余計な混乱を招く可能性があります。

その心配がある場合は「こういう見方もあるのか」という程度に流し読みしてもらって構いません。

しかし、応用ということもあり、これから話すことが理解でき実践することができれば、ダウ理論のトレード手法を軸にして、かなりおいしい場面でしっかりエントリーできるようになります

具体的にはタイトルにあるように目線の切り替えができればこの場面であれば最大で140pips狙うことができます。

おいしい場面を取り逃がさないためにも、ダウ理論の基本に自信のある人はチャレンジしてみてください。

ダウ理論は波形を小さくとらえるか大きくとらえるかでトレンドが変わる

ダウ理論において、波形をどうとらえるかはトレードするかしないか、売るのか買うのかに直結することなので、とても重要なことだとわかるでしょう。

波形に関してまだ心配な部分があるな、という場合はこのあたりの記事で波形について基本を詳しく話していますので復習しておいてください。

FXダウ理論トレード手法でのエントリー場面〜ドル円編〜

FXダウ理論トレード手法でのエントリー場面その2〜ユーロドル編〜

で、今回説明につかうオージードルの日足のチャートはこちらです。

この場面あなたはどう波形を描きましたか??

僕はこんなふうに見ていました。

これは波形を小さく見たときのチャート分析ですね。

ちなみにこの場面、この波形の見方に加えて、もう一つの視点を持っていました。

それはこんな波形の描き方です。

こっちの波形の描き方は波形を大きく見ています。

では、2つの波形の描き方でダウ理論にもとづいて分析を行うとリアルタイムの現在の時点でアップトレンドなのかダウントレンドなのかトレンドが発生していないのか、みていきましょう。

まずは小さく波形を描いた場合からいきましょう。

ずっとダウントレンド発生で下げてきました。

このポイントで変化が起こります。

星のとこで戻り高値をローソク足の実体で抜いているのでダウントレンド崩壊しました。

そしてここから上昇して、アップトレンドが発生したのがここです。

ちなみに、押し安値が赤丸です。

ということで波形を小さくみたら、現在の値段のところはアップトレンドです。

一方もう一つの、大きく波形をとらえた場合を見てみましょう。

こちらもダウントレンドでずっと来ていて、この星で安値を更新した時点で戻り高値が青丸になります。

トレンドは以前からダウントレンドだったので、そのまま引き続きダウントレンド継続中です。

青丸を上に抜かない限りダウントレンドは崩壊しません。

とうことで、大きく波形を描いた場合はダウントレンドです。

波形を小さく見るとアップトレンドで波形を大きく見るとダウントレンド。

このようにダウ理論に基づいた分析をしたとしても全く違ったトレンド判断になるのです。

さてトレンドがわかったのでここからどうエントリーするかトレードプランがどのようになるかをそれぞれ見ていきましょう。

波形の描き方で全く変わるトレードプラン

まずは波形を小さく見た場合からいきますね。

ここからスタートしましょう。

この星の時点でダウントレンドで青丸が戻り高値になります。

ここからのトレードプランは「戻しを待って反発するタイミングで売りたい」となります。

こんなイメージです。

エントリーしたいのは星のところ。

ここを1時間足で見てダウントレンドが発生するポイントでエントリーですね。

詳しくはダウ理論のトレード手法基本ルールを確認してください。

FX初心者がダウ理論だけで150pips獲る再現性の超高いトレード手法

さて、実際にどういう動きをしたかというとこんなふうに動きました。

星のところで若干ですが青丸の戻り高値をローソク足の実体で抜けているのでここでダウントレンド終了、目線は上でも下でもなくフラットになります。

「ダウントレンドかアップトレンドが発生しないとトレードプランも立てられないなー」という状態です。

で、ここから相場が上昇して星のところでアップトレンド発生となります。

で、アップトレンド発生なので買いでいけー、となりますよね。

でもこの場面安易に買っちゃいけないんです。

誰がどう見てもここが直近の高値になっててみんな意識してるよな、というのがわかると思います。

紫色の丸のところです。

この高値で止まりそうだからこういうところはあんまり買いたくない、となるんです。

日足でアップトレンドだけど、近くに高値があるから買いたくない場面。

つまりアップトレンドなんだけどどうしようもないところなのです。

さて、ではここで視点をシフトさせて波形を大きく捕らえた場合のトレードプランを見てみましょう。

こっちに切り替えるとトレードプランはかなりスッキリします。

ではここから始めましょう。

この時点でダウントレンドで戻り高値が青丸ですね。

ここから考えられる戦略はたった1つ。

直近の安値を更新して下がってきたので、このままもう少し下がるかもしれないし、ここから調整の上昇が始まるかもしれない。

このままずるずる下がっていく場合エントリーは難しいのですが、ここから調整の上昇が入ってくれれば、その上昇が終わるタイミングを見計らって、売りでエントリーすることができます

この場面でのトレードプランはこれだけ。

で、相場は上昇してきて、いまここまで来ました。

ちょうど戻り高値付近まで来ましたね。

このあたりまで来たら、ここから下落するのを待ちエントリーを狙います。

とまあかなりシンプルなトレードプランになっているのがわかるでしょう。

結局波形を大きく見た方がいいの??小さく見た方がいいの??

この記事はもともとダウ理論の応用的な話をするために書いたものなのであえて言わせてもらいます。

両方を自由に行き来できるようになることを最終目標にすべきです。

今回の場面はもともと僕は小さい波形でチャート分析をしていました。

小さい波形でチャート分析をすると、勢いのある相場についていくことができます。

しかし、大きく波形を見るとずーっと下げていく相場ではエントリーすることができません。

日足でどんどん下げていく相場をただ指を加えて見ることしかできないのです。

こういう勢いのある相場では「日足で下がっているんだから売ればいいだろ」と感覚的に売りでエントリーして痛い目にあう、というのがよくあるケースです。

大きく見るなら、勢いのある相場では戻しなどの調整が入らないことはエントリーできません。

日足で戻しを作らずに下がっていく場面ではエントリーできないので、エントリーチャンスは少なくなる。

これをしっかり理解してチャンスである戻しを待つべきなのです。

ただそれでも相場を見ている人の絶対数からすると、波形を小さく見ている人よりも大きく見ている人の方が多いので、波形を大きくとらえてトレードプランを立てれば、相場の方向を大きく外すことは少なくなります。

つまりシンプルなチャート分析で、より硬いエントリー場面を見つけることができるようになります。

一方波形を小さく見ると、さっき説明したように少し複雑な分析をしてエントリーするかどうかをより慎重に考えなければいけないのです。

まだダウ理論の分析に慣れないうちに波形を大きく見て小さく見てとミックスさせると簡単に混乱してしまいます。

最終的には小さく見る波形と大きく見る波形を自由に行き来できる力を身に着けてほしいです。

しかし、先にやって欲しいのはまず大きく波形をとらえてトレードプランを立てられるようになること

そしてそれができるようになって、もっと細かい分析をしてトレードチャンスを広げたいと感じたなら、少し波形を小さく見るようにして、相場の状況に応じて小さく見るのか大きく見るのかを使い分けます。

では今回の場面はどういうふうに見たのか、話をしますね。

波形を小さく見て途中から波形を大きくみる見方に切り替えた

今回のこの場面ですが、結局僕はどういう目線でチャートを見たのか。

これはリアルタイム相場分析のメールでもずっと取り上げていましたね。

オージードルはまず小さい波形で見ていました。

そして小さい波形で見るとダウントレンドが崩壊して上昇していったので、途中から大きく波形をみる方に切り替えて、いま下目線でダウントレンドとして相場を見ています。

今回の場面は最初にも話した通りダウ理論の応用の内容です。

この分析方法はマルチタイムフレームで相場を見るように、同じものを違った角度からみてそれらを統合して総合判断をしなければいけないので、難易度が上がります

こういう場合はさっきも少し話したように、まずは波形を大きくみる分析の仕方をマスターして、それから小さい波形のとらえ方もマスターすると言う流れがいいです。

いきなり両方やろうとしても難しいので、一つ一つ確実に自分のものにしていきましょう。

で、最後に気がついていた人もいるかもしれませんが、今回紹介したこのエントリー場面はかなりおいしい場面なんですよ。

この話はこちらの記事で話しをしています。

1回のトレードで100pips以上狙えるおいしいエントリー場面

ここから本格的に下がるようであれば安値まで140pips近くあるので、大きく狙える場面です。

と、ここまで記事を書いたのですがオージードルのチャートを見てみると思った通りの動きをしています。

この流れだとまた直近の安値付近まで下げてもおかしくないな、と見ています。

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