FXで使える人気のオシレーター系テクニカル分析ツールまとめ

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トレーダーの中にはオシレーターがトレードに欠かせない人もいれば、一切オシレーターを使わない人もいます。

オシレーターってそもそもトレードに使えるの?と思うかもしれませんね。

オシレーターを使えば勝てるとか、使わないと勝てない、というものではありません。

トレードのメインにするのではなく、補助的に使うものです。

そのあたりも含めオシレーターの上手な使い方も一緒に説明していきますね。

オシレーターは補助ツールとして使うべき

今さっき話しましたがオシレーターは補助的に使うものです。

オシレーターが買いのサインを出したから買うのでは、なかなか勝てるようにはなりません。

これではオシレーターをメインに使っていることになります。

一方補助的に使うとは、トレード戦略からエントリーまでの流れがきちんとできていて、各ポイントの根拠の一としてオシレーターを使う方法です。

例えばエントリーのタイミングをとるためにオシレーターを使う場合。

5分足のチャートを開いて、オシレーターのサインを探し、サインが出たらエントリーする、という方法ではダメです。

そうではなく、エントリーする場所は事前に絞り込んであり、あとはエントリーするだけという状態で、オシレーターのサインを受け取りエントリーするのです。

つまり、オシレーター自体はトレードの中でもごく一部分でしか使いません。

オシレーター系のテクニカル分析ツールにすべてを託しトレードしようとしているなら、まずはそれ以外のトレードの基礎を身につけることをオススメします。

オシレーターに頼らずに、自力でエントリーする力についてこちらにまとめてありますので、参考にしてみてください。

トレンド相場における勝率の高い4ステップエントリー手法公開

ではここからは、人気の3つのオシレーターについて見ていきましょう。

ストキャスティクスでエントリータイミングをとる

まずはストキャスティクスから見ていきましょう。

ストキャスティクスは結構いろんな使い方があります。

ここでは3つの使い方を紹介します。

・ストキャスティクスを使ったエントリータイミングの取り方
・ストキャスティクスで買われ過ぎ売られ過ぎの時は?
・ストキャスティクスのダイバージェンス

この3つです。

この中でも特にオススメの使い方がエントリータイミングの取り方

エントリーする時、どのくらい細かくタイミングをとるかは人それぞれ違うと思います。

私は結構タイミングを気にするので、細かく見ます。

そんな時、ローソク足をみてタイミングをとるのが普通ですが、それだけだと少し心もとない。

これを補うためにストキャスティクスのゴールデンクロス・デットクロスを使います

もちろん、もともと狙う場面も絞り込み、あとはタイミングをとるだけなので、ストキャスティクスに頼りっきりになっているわけではありません。

タイミングをとる時に、ストキャスティクスはちょうどいいところを教えてくれるので、タイミングとるのがちょっと苦手なんだよねー、という場合はぜひ使ってみてください。

ストキャスティクスの細かい使い方はこちらにまとめました。

ストキャスティクスでの高勝率エントリータイミングの取り方

MACDで短期足の反転ポイントをつかめ

MACDのオススメの使い方は、短期足の反転ポイントを見つける方法です。

5分足や15分足などの短期足での反転ポイントは、トレードする絶好の場面ですね。

ん?狙う場面?そんなの知らないよ、という場合はこちらで狙う場面を押さえましょう。

狙う場面を絞り込めないことには、MACDは使いこなせないので。

勝率の高いたった2つのエントリーポイントを見つける方法

この絞り込みを行った上で、反転を短期足で待つのですが、この時もまず見るのはローソク足です。

ローソク足がメインなのですが、ここでMACDを使うと反転ポイントを少し前から予測することができます。

もちろん全部をMACDが見つけてくれるわけではありませんが。

それがMACDのダイバージェンスです。

このやり方で、短期足の反転を見つける方法はこちらにまとめました。

MACDのダイバージェンスで短期足トレンド転換場面を狙う方法

RSIで長期足トレンド転換をつかめ

最後にRSIの使い方ですね。

RSIは日足や4時間足のトレンドの転換の根拠として使えます。

長期足のトレンド転換の判断には、ローソク足、重要なレジスタンスライン、サポートラインを使います。

この時に、RSIも一緒に使うことで転換ポイントをつかむ精度が上がります。

使い方は先ほどのMACDと同じでダイバージェンスを見ます。

MACDでもダイバージェンス、RSIでもダイバージェンス、両方ともダイバージェンスを見ます。

なぜRSIが長期足のトレンド転換場面なのかというと、RSIはチャートと同じような動きをするからです。

RSIは転換ポイントでダイバージェンスが起こり、その後ローソク足が表示してあるチャート同じように、ラインブレイクが起こるんですね。

MACDは単にダイバージェンスを見るだけなので、そのあとのラインブレイクアウトは確認できません。

MACDは短期のローソク足の強弱だけがわかればいいので問題ありません。

しかし、長期足のトレンド転換場面はそれなりに信頼できないといけなく、安易にトレンド転換と勘違いしてトレードすると、だましにあい何度も損切りすることになります。

そうならないために、RSIを使ってダイバージェンスとラインブレイクアウトの両方を確認して、トレンドの転換を予測します。

RSIを使ってどうやって長期足のトレンド転換を予測するかはこちらでチャートを使って解説しました。

ラインブレイクアウトしているところも載せてありますので、確認してみてください。

RSIは実際のチャートと同じ動きをするのでちょっとびっくりすると思いますよ。

RSIのダイバージェンスでトレンド転換を根こそぎとる方法

まとめ

ここでは3つのオシレーター系テクニカル分析ツールを紹介しました。

使える場面はそれなりに絞られますが、逆に場面を絞り込むことで、オシレーターは力を発揮します。

なので、使い方のコツをつかんだら、すぐにチャートで検証してみてください。

そして、3つの中の1つでも使えそうなものがあったら、あなたのトレードに生かしてください。

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