FXで勝率の高いたった2つのエントリーポイントを見つける方法

勝率を上げる事はFXでは非常に重要ですが、その際にエントリーポイントを見極める必要があります。

一般的にここは見極めが難しい!と思うかもしれませんが・・・・実は勝率の高いエントリーポイントは、シンプルに言うとたった2つしかありません。

つまり、勝ちトレーダーが狙っているエントリーポイントは人によって全く違うように見えるかもしれませんが、実は似たよう場所なんですね。

ただ、今回話すチャートの見方ができないと、なんでそこでエントリーしているのかがわからないので、一人でチャートに向き合った時に勝率の高いエントリーポイントを見つけることができません。

そうならないためにも、どういうポイントを狙ってトレードすれば勝率が高く、ストレスも少ないのか?を実際に勝率の高いパターンを例に2つのエントリーポイントのコツを紹介していきます。

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に必ずできなければいけないことがあります。

それはトレンド認識です。

ダウ理論を使って、今トレンドが出ているのか、出ていないのか。

これはもちろんなのですが、どこを超えたらトレンドが発生するのか。どこを超えたらトレンドが終了するのか。

これらをチャートを見た時にわかるようになっている必要があります。

このチャートを見てみてください。

ユーロドルの4時間足です。

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に

このチャートを見て、ダウントレンドが発生したポイントが一目でわかりますか?

チャートをじっくり見て、考えてみてください。

答えはこちらです。

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に

もし、よくわからなかったのであれば、まずはこの記事を読み進めるのではなく、ダウ理論のトレンド認識を勉強しなおすことをお勧めします。

こちらの記事でしっかり読み込んでください。

トレンドの発生と終わりを確実にとらえるために見るべき3つのポイント

さて、ダウ理論を使ってトレンド認識ができるようになったとしましょう。

いよいよ勝率の高いエントリーポイントを見つけに行きましょう。

勝率の高いエントリーポイントはトレンド発生直前とトレンド発生直後

まずはこの考え方を頭の中に入れておいきましょう。

勝率の高いエントリーポイントは、トレンドが発生する直前か、もしくはトレンドの発生が確認できた直後です。

チャートを使ってみていましょうか。

こちらのチャートダウントレンドが発生するポイントはどこかわかりますか?

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に

ダウントレンド発生のポイントはここですね。

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に

青いラインがアップトレンドの重要なラインです。

ここを抜けたらアップトレンド終了となるラインです。

で、今回の場面で勝率の高いエントリーポイントはどこかというと、この2点です。

勝率の高いエントリーポイントを見つける前に

トレンド発生前のエントリーポイントが①で、トレンド発生後のエントリーポイントが②の2つ、合計3ヶ所エントリーポイントがあります。

エントリーのポイントは、戻しが終わって、ダウントレンドの方向に相場が動き出したことを確認することです。

ちなみに、エントリーのタイミングの取りについてはこちらにまとめました。

これでもう迷わない!勝率の高いエントリータイミングの取り方

ここでは、トレンド発生の前後が勝率の高いエントリーポイントなんだ、ということを押さえておいて、チャートを開いたらすぐ探せるようになりましょう。

ちなみに、わかっていると思いますが、今話したこと、そしてこれから話すことは、すべて日足・4時間足の長期足での説明です。

トレンドの認識、勝率の高いエントリーポイントの見つけ方はすべて長期足で行います。

なので、使う時間足はすべて4時間足・日足になります。

まだトレンドの発生、終了、転換ポイントがうまくつかめない、という場合、こちらに転換ポイントをまとめて説明しましたので、トレンド判断の練習をしてみてください。

典型的なトレンド転換場面での目線の切り替えポイント

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

こうやって過去のチャートを見ればわかるけど、リアルタイムで動いているチャートだと、なかなかわからないかもしれませんね。

今回の場面を時間に沿ってどのようにトレンド判断をするか、エントリーに備えるのかを見ていきましょう。

まず相場はアップトレンドを形成しています。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

赤丸の小さい押し目を根拠にラインを引きました。

このラインを下に抜けたらアップトレンド終了になる大事なラインです。

その後このラインを下に抜けました。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

この時点でアップトレンド終了。

で、ここをリアルタイムで見ていたら、私はこの後すぐのエントリーは考えません

さっきは、トレンドが終了して、次のトレンドが発生する直前も勝率の高いエントリーポイントの一つだという話をしましたが、ここではエントリーを考えずに、少し様子を見ます。

なぜここでエントリーしないのかは、後で話しますね。

で、この時点で言えることは、赤丸をした安値を下に更新すれば、その時点でダウントレンド発生、積極的に売りにいっていい、ということです。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

そして、先ほどの安値を更新しました。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

ダウントレンド発生です。

ここから、突っ込んで売りですぐエントリーするのもエントリー手法の一つとしてはあります。

しかし、勝率が高いかどうかというと、そこまで勝率が高いエントリーではありません。

どうしても突っ込んでエントリーすると、ちょっとした戻しで含み損を抱えたり、損切りにあう回数が多くなってしまうからです。

じゃあどういうのを待つかというと、ここから戻しを待つのです。

ひたすら相場が戻すのを待つ。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

こういうところは全然戻していないので、エントリーは考えません。

この辺から徐々に戻してきましたね。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

で、この時点で、どこまで戻しそうかな、という戻しの目安を決めておきます。

この時、目安として直前の相場で大きな安値や高値を探します。

で私はこのように目星をつけました。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

それぞれのラインは赤丸をしたところを根拠に引きました。

で、あとはこのライン付近まで戻すのを待ちます。

ここで注意なのですが、ラインまで戻すかどうかはわかりません。

ぴったりラインまで良い感じに戻すこともありますし、ラインに若干届かない時もあるし、少しラインを上に抜いてしまう時もあります。

エントリーポイントを見つけるときのラインに対する考え方は、大体この辺かな、でいいのです。

これ、トレンド発生とかトレンド終了の時はこの考え方ではダメですよ。

トレンド発生、終了の時はそのライン抜けるか抜けないかがとても大事です。

一方エントリーの際に使うラインはあくまでも大体この辺かな、です。

ラインをトレンド認識に使うのか、エントリーの根拠に使うのかでしっかり分けて考える必要があります。

話しを戻しますが、その後下のラインまできました。

リアルタイムでエントリーポイントの探し方

この段階では、正直まだわからないんですよね。

このラインで止まって下に行くのか、このラインを上に抜けて上昇するのか。

だから、このラインまできたからといって、なんでもかんでもエントリーすればいい、ということではありません。

ここからは、短期足を見て下に反転する動きを確認する必要があります。

短期足のエントリータイミングの取り方に関しては、さっきも紹介した記事を参考にしてください。

これでもう迷わない!勝率の高いエントリータイミングの取り方

とにかく今回の目的は勝率の高いエントリーポイントをリアルタイム相場で見つけられるようになることです。

この場面では、先ほどのラインで3回止められて下落しているので、短期足でタイミングが合えば、最大3回エントリーできることになります。

このように、まずはトレンド認識ができて、相場がどうなったらエントリーを考えていいのかを自分で判断できるようになりましょう。

トレンド発生直前のエントリーの注意点

話しを少し戻して、トレンド発生直前のエントリーについて注意点があります。

さっき、ダウントレンドが発生する前、今回はエントリーを考えない、と言いました。

この場面です。

トレンド発生直前のエントリーの注意点

この場面、青いラインを下に割っているのでアップトレンドは終了です。

しかし、下落がそこまで大きくないですよね。

下落がそこまで大きくないということは、まだ下への圧力がそこまで大きくない、ということです。

ダウントレンドは発生していないし、そこまで下落が大きくない、となると、すこし様子を見て、ダウントレンドの発生が確認できてからエントリーを考えます。

もちろん場面によって、トレンド終了の下落が大きく、ダウントレンドが発生する前からダウントレンドが発生する可能性が高いと判断すれば、ダウントレンド発生前からエントリーしても問題ありません。

トレンドが発生する直前はその後の波を大きく取れる可能性を秘めている反面、たくさんの指標を見て、総合的に判断しなければいけないので、判断を間違えると損切りになることもあります。

それに対して、ダウントレンドの発生が確定した後のエントリーであれば、考えることはほとんどなく、きちんと狙ったところまで待ち、短期足でタイミングを取るだけです。

トレンド発生前からエントリーを狙うか、トレンド発生後のエントリーを狙うかは好みの問題なので、好きな方を選んであなたなりのアレンジを加えてみてください。

もし、トレードを始めたばかりで、複雑なことはなるべくしたくない、というのであれば、トレンドの発生が確定した後のエントリーだけに絞るのがいいと思います。

トレンドをより理解するために、トレンドが終了するとき、相場はどんな動きをするのか、その特徴もつかんでおくことをおすすめします。

こちらにまとめましたので、参考にしてみてください。

トレンド終了かトレンド継続かを見極めるための3つのポイント

エントリーポイントについてまとめ

今回話したように、勝率の高いエントリーポイントは実はかなりシンプルです。

あなたの今のトレードレベルに応じて、まずはトレンドの発生が確認できた後のエントリーに絞りトレードをする。

その場面でしっかり利益が上がるようになれば、一段上のステップである、トレンド発生直前のエントリーも考えてみるといいと思います。

最後に、トレンド相場での勝率の高いエントリー方法を4つのステップに分けて解説しましたので、より今回の内容の理解を深めるためにも、こちらもみてみて下さい。

トレンド相場における勝率の高い4ステップエントリー手法公開

人気ブログランキング始めました。

この記事を読んで「なるほどな」と思ったら応援クリックお願いします。


為替・FX ブログランキングへ

プライスアクションレポートプレゼント

fpe_cta



毎日なるべく短い時間で、より大きくトレードで勝つために、必要なことをレポートに

まとめました。


もし短期足を見て、チャートを追いかけているうちに何時間も経ってしまう、

それでいて利益になるどころか損切りばかりが増え、資金は一向に減るばかり。


こんな状態であれば、一度手を止めて、FXで効率的にトレードを行い、資金を増やす方法を考え直す必要があります。


もし、毎日少しの時間だけトレードに使い、しっかりと資金を増やしていきたい、

と思っているのであれば、このレポートにまとめた手法を実践してみてください。


1日20分チャートに向かうだけで、1回のトレードで200pips以上取れる

そんな手法です。


毎日何時間もチャートを見続けるのに疲れたなら、ぜひ長期足を使ったスイングトレードをオススメします。


また、登録したメールアドレスにはF-pedia通信として、今後このような内容を

お届けする予定です。


今の時点でどんな話をしようと思っているか、内容の一部を紹介しますね。



・トレードでいつまでも勝てるようにならないのはなぜか?

(どの手法を使うかという以前に、もっと大事なことがあります)


・テクニカル分析ツールがなくても

勝率の高いポイントでエントリーできるようになる、

たった2つのトレードスキルとは?


・同じ情報を手に入れても、勝てる人と勝てない人がいるのはなぜか?


・トレード手法はなんでもいいが、初心者が陥りやすい、

いつまでも納得いくエントリーができない理由とは?


・ベンツ狂から学ぶトレードスキルを磨くための上手なお金の使い方とは?


トレード手法はトレーダーの数だけあると言われるが、

これはどういう意味か?


勝ちトレーダーの手法をそのまま真似しても勝てるようにならないのはなぜか?


・トレードでメンタルの負担やストレスを少なくするために有効な方法とは?


・エントリータイミングは細かいところはあまり気にしません、

勝ちトレーダーがその代わりに重要視しているものとは?


・FXにおける正しい目標の立て方とは?


・筋トレからヒントを得てトレードスキルを効率的にアップさせる方法とは?


自信を持ってエントリーするために

日々出来るたったひとつのことと大切な考え方


・日々トレードスキルを磨く上で必要となる

成功曲線と"にしがはち"の考え方とは?


黒澤明監督の"生きる"から学ぶトレード上達法とは?


トレード手法取得の難易度とは?…どの手法を選ぶにしても、

いきなり難易度の高い手法を身につけようとしていては

いつまでも勝てるようになりません


・テクニカル分析ツールの正しい使い方とは?…テクニカル分析ツールを明確な理由なく使うのであれば、全く意味がありません


・デイトレードとスイングトレードの本当に違いとは?

(当たり前のことですが、療法にメリット・デメリットがあります)


・ダウ理論やラインがトレードでとても大事な本当の理由とは?


・トレードにおける丸暗記と自頭の良さとは何か?



などなどです。


気になるものがあれば、F-pedia通信に登録しておいてください。


以下に必要事項を記入するだけです。













SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*