コラム

サラリーマン兼業トレーダーがFXで勝てるようになり稼ぐまでの軌跡

今回はトレーダー仲間のフジモンさんとの対談を記事にしてお届けします。

このフジモンさんという方は、現在兼業トレーダーとしてしっかり稼ぐという意味において成功を見事収め、そのお金を使って一つ自己実現を達成されました。(その詳細はメルマガでお渡しする対談音声で話をしています)

しかし、最初からうまく行ったわけではなく、トレードを始めたばかりの頃は、そもそも軍資金がなかったので、本業のほかにバイトをしてお金を貯めるものの、そのお金を飛ばして、また0からやり直したり

絶望を味わいながら、勝てるようになるまでに何個もの壁を乗り越えて、自己実現を果たしたのです。

そんなフジモンさんがFXで勝てるようになるまでにどんな道のりを歩んできたのか?

そして勝てるようになり、ロットを大きくして稼ぐためにどんな工夫をして相場と向き合ってきたのか、この辺りを深堀りして聞きました。

『デモトレードなら勝てるのに、リアルになった途端に負けてしまう。』

これはフジモンさんも経験したことであり、対談の中でも出てきます。

ロットを上げて稼げるようになるまでに、どんな壁に直面して乗り越えたのか。

フジモンさんの実体験から学び、トレードに生かしてください。

尚、今回どういう形で記事にしようか、いろいろと考えたのですが、話の核となる大事な部分を抜粋して、会話形式をメインにすることにしました。

あれもこれもじゃなく、この人だ!と一人に決める!

ここの内容は、まだ手法が固まってない段階で、「あれもこれも」といろいろなものに手を出している人が、トレードを教わる際にとても重要な話です。

かなわ
かなわ
さっそくですが、まずはFXを初めて勝てなかった頃から勝てるようになったきっかけを教えて下さい。
フジモンさん
フジモンさん
僕はもともとFXを始めた頃は、我流でやってて3年ぐらい勝てなかったんです。それでこのままじゃ、いつまでたっても稼げないと言うことで、FXを学べる場に参加して学び始めました。

そこで、これまではずっと我流でやってて勝てなかったので、学びの場に入ってからは、
浮気をせずにこの人だ!と決めて徹底的に真似をしました。

なので、まずはこの人だ!と1人で決めて、徹底してその人の真似をすることが大切だと考えています。

かなわ
かなわ
浮気をせずに、と言う事ですが、それまではいろいろな手法に手を出していたんですか?
フジモンさん
フジモンさん
そうですね。学びの場に参加した最初の頃は、欲張りが出てしまい、色んな人のトレード手法をごちゃまぜにしてしまっていました。

それで全然勝てなかったので、結果的にこの人だ!と決めて浮気をせずに取り組むように決めました。

トレードを学び、実践する中で自分の型となるものが明確になってくれば、他のトレーダーの話、手法を聞いて、上手に自分のトレードに取り入れることはできますが、これをFX初心者がやろうとすると、「どこでもエントリーできる」となり混乱してしまいます。

はっきり言って、こうした混乱している時間は無駄であり、無駄な時間をなくすためにも、トレードを人から学ぶ際は『この人!』と一人に決めて、徹底してその人を真似るのが最短距離になるのです。

勝率35%なのに資金が増えてる!なんで!!??

次は、本業の仕事とは別にアルバイトをして稼いだお金を飛ばし、なぜ勝てないのか?とフジモンさんが絶望を感じているときに、そこから勝てるようになった大きな転機になったものについての話です。

かなわ
かなわ
そこからFXで結果が出始めたきっかけ、転換点を教えていただけますか?
フジモンさん
フジモンさん
僕がトレードで大きく飛躍した時、大きなきっかけ、気づきがありました。

当時、僕はダウ理論ルールに応用を加えた手法でトレードをしていて、リスクリワードを1:3にしていました。

トレードをした感じ、その月は結構負けているなぁと言う感じてて、資金も減っているだろうなぁと思ってたんです。

でも履歴を見てみたら、不思議なことに資金が増えていたんです、もちろん少しだけでしたが。

かなわ
かなわ
という事は、勝率は低かったけど、その分をリスクリワードでカバーしてトータルでプラスになったと言う事ですね。
フジモンさん
フジモンさん
そうですね。確か勝率は35%位だったので、負けてるなーという実感は正しかったのですが、それでも少しだけ資金が増えていたことにびっくりました。

その時、これだ!と思いましたね

そこからは、勝率を高める努力はもちろんするのですが、リスクリワードを1:3、勝率35%以上。

この数字が出せれば、お金は確実に増えていく、と強く自信を持てるようになりました。

なのでこの頃からずっと、リスクリワードを1:3以上のところしかトレードをしないと決めています。

ここで大切なのは、「このルール通りにトレードしていけば利益が出ることがわかり、そこに自信、確信を持てること」であり、そのルールに沿って淡々とトレードしていくこと。

トレードで100%の勝率は不可能であり、ここを目指してはいけません。

そうではなく、自分の手法だと、どのくらい負けて良いのか?どのくらいの負けなら、最終的にトータルでプラスに持っていけるか?ここがわかることが大切であり、だからこそ負けが続いても信じてルールを守ることができ、最終的に資金を増やすことができるのです。

トレードにおいて優先して考えるべきは、勝率の高さよりもお金を稼ぐことであり、稼げる手法であれば勝率の高さに拘る必要はないのです。

ロットを上げるためにトレードをオートメーション化する

デモトレードでは勝てる、そこからリアルに移行してロットを上げると勝てない。

このロットを上げたら勝てなくなる状態を、どの様に乗り越えたのか?についての話です。

かなわ
かなわ
そこからプラスが出せる実感が湧いてからはスムーズにリアルトレードに移行して行きましたか?
フジモンさん
フジモンさん
いや、実はそんなことはなくて、結構いろいろありました。

リアルトレードにしてロットをあげた途端に勝てなくなってしまうのです。

勝てなくなって、またロットを小さくする。

そうすると勝てるですよ。

そしてまたロットを上げると勝てなくなる。

こんなことを繰り返してるうちに、何が原因でロットをあげたら勝てなくなるんだろう?と考えました。

そこでひとつ気づいたのは、エントリーは同じところでしっかりできているんだけど、利益を目標まで伸ばせずに途中でエグジットしてしまっていたのです。

かなわ
かなわ
この辺りはメンタルが影響して、本来すべきことが出来なかった、ということですか?
フジモンさん
フジモンさん
そうですね。

欲と恐怖、そしてトレードに対する不安が大きくなり、ロットを上げるとやるべきことが出来なくなってしまっていたのです。

かなわ
かなわ
このロットを上げると出てくるメンタルの壁はどうやって乗り越えたんですか?
フジモンさん
フジモンさん
結論としては、自分を機械にすること、トレードのオートメーション化を進めました。

人間として相場と立ち向かうと、どうしても『稼ぎたい!』『負けたくない!』という本能が前面に出てしまい、利益を伸ばさなければいけない場面でも、ビビって早く利確してしまう。

だから、自分を機械化することで本能がなるべく出てこないようにしたのです。

具体的にやったこととしては、チェックリストを用意して、エントリーする前に、本当に分析がしっかり出来ているか?見落としはないか?を確認し、チェックをつけていきました。

そして、エントリーしたら終わり、エントリーするまでが自分の仕事だと言い聞かせ、エントリーとともに損切りと利益確定の決済注文も入れてパソコンを閉じるのです。

そうすれば、途中で変なところで決済しないで利益になる時はしっかり伸ばせます。

かなわ
かなわ
エントリーした後は含み益なのか?含み損なのか?気になってしまうと思うのですが、そのあたりは気にならななかったんですか?
フジモンさん
フジモンさん
最初はすごく気になってました。

ロットをあげて勝てなかった頃は、自分のポジションがずっと気になって、途中で決済して利益を伸ばせなかったので、逆に見ないことで利益を伸ばせる様になりました。

かなわ
かなわ
本当に自信のあるところじゃないと、なかなかこういうトレードはできないと思いますが、エントリー時はかなり自信を持って入っているということですか?
フジモンさん
フジモンさん
もちろんです。

本当に自信のあるところ、いい場面でしかトレードをしない、と決めているので、もし判断に迷う場面であればトレードはしません。

また、場面的にはいいなと思っても、リスクリワードが1:3にならないところであれば見送ります。

そのかわり、何度も分析し、本当に自信を持ってエントリーできる!という場面でのみエントリーするからこそ、自信が持てるし、逆にそれで損切りになるなら、後悔はなく、むしろ清々しいです。

こういうトレードを常に心がけてます。

ここでの話は、デモトレードと同じ様に行動すれば勝てるのに、リアルになり、ロットが高くなると、デモトレードで普通にやっていた行動が取れなくなることについて。

感情、本能が揺さぶられて、本来すべき行動とは違う行動をとってしまう、これを克服するために大事なこととして、ルールをより明確にしていく、というのがあります。

例えばフジモンさんの例であれば、どうなったらエントリーするか?というルールを決めるのはもちろん、どうなったらエントリーを見送るか?というルールをより具体的に明確にしたり、エントリーの条件にリスクリワードが1:3以上という縛りをつけ、それ以外ではトレードを見送る、などがあります。

ダウ理論ルールで言うと、トレンドが発生している場面ならどこでもエントリーして良いわけではなく、どういうときはトレードするか、しないのか?の見極めを細かくルール化していく、ということでもあります。

この様に、ルールをより細かく明確にしていくことで、メンタルが揺さぶられたときでも、普段と同じ様にトレードができるようになります。

トレードで負けてもいいんだよ!を腑に落とした

ロットを高くしていったとき、どうしても『勝率を高くしたい!負けたくない』という感情から普段どおりのトレードができない、そこをどう乗り越えたか?についての話しです。

前述の『勝率が低くても資金が増えていく話』から一歩先に進んだ内容にもなります。

かなわ
かなわ
それ以外にも、ロットを上げるときに苦労したこと、工夫したことはありますか?
フジモンさん
フジモンさん
ロットを上げるときに感じたものとして、他には、ここでトレードして本当にいいのか?と不安になることが多かったです。

勝率を高くしたい、だからこそ本当にここでトレードして勝てるのか?トレードする前に不安になってた時期があります。

かなわ
かなわ
そうしたエントリーへの不安はどう乗り越えましたか?
フジモンさん
フジモンさん
このとき、注意深く自分を観察したのですが、一つ分かったことは頭のどこかで『勝率7割8割を目指していて』この気持ちがトレードの邪魔をしてたのです。

そこで対策として取ったのは、自分にあることを言い聞かせ納得させる努力をしました。

具体的には、『リスクリワードが1:3であれば勝率はそんなに高くなくていい、35%以上で資金は増えていくんだから、負けていいんだよ!』と。

負けたくないと思うから、本来なら負けていいトレードなのに、負けないように行動してそのトレードをこじらせてしまうんですね。

だから、自分の手法に自分が強く自信を持ち、負けていいんだよ!勝率35%だったとしても資金は増えていくから自信を持って大丈夫、と自分に言い聞かせ、納得させてました。

これは完璧を求めるがゆえに、それがブレーキになってトレードにマイナスの影響を与えてしまっている状態だと言えます。

例えばトレードが怖くなったり、条件を絞り込みすぎてトレードする場面が極端に少なくなったり、リスクを避ける行動をとってしまいます。

これを乗り越えるためにできることとして、本文で出てきたように自分に対して「負けても良いんだよ!」と納得させることはもちろん、他には「損切りは利益を得るための原価でありFXで稼ぐためには必要な出費だ」と納得させることがあります。

負けるけど最終的には資金を増やせる!という自信と確信を持ち、自分が確立したトレードルールに沿ってトレードしていくことが大切なのです。

最後にかなわから今回の対談で最も強く伝えたいこと、、

普通寝る間を惜しんで貯めたお金をトレードで失ったり、ロットを上げた途端に、いきなり勝てなくなるなどの絶望を何度も経験したフジモンさんが、諦めずに取り組み、一つの自己実現を達成させた、この凄さはどこにあるのか?

僕がフジモンさんから感じる凄さはいくつかあるのですが、まず一つは明確な人生設計に基づく目標があったこと。

そしてそれをただの飾りとしての目標にすることなく、その目標を達成すべく、常に自分を追い込む環境に置き、覚悟を持って取り組み続けたこと。

これがフジモンさんが絶望を感じながらも諦めることなく結果を出せた秘訣だと僕は感じています。

そして、サラリーマンをしながら副業としてFXに取り組み、限られた時間の中でどうすればお金を増やすことができるのか?ここを常に真剣に考え、実践し続けたからこそ、自分にできる、現実的なトレード手法、スタイルに行き着けたのだと思います。

フジモンさんのトレードスタイルの軸になっている、ここだけは外せない、というものは以下のフレーズですね。

『勝率35%でもリスクリワードが1:3であれば勝てる』

リスクリワードの高いトレードだけを絞り込んで行えば、勝率が低くても資金は増えていく。

やはり人間はどうしても勝率の高い手法を選びがちで、実際に勝率を高めようと無意識に行動してしまうものです。

勝率を高めることを優先するばっかりに、リスクリワードの悪いトレードが増え、トレードは勝ってるように感じるけど(勝率はそこそこいいので)資金は減っている、ということが現実にはよく起こります。

いわゆる損小利大の逆であり、損大利小の状態ですね。

こうなるとなかなかロットを上げるのは難しい。

だからこそ発想を転換して、勝率ではなく、リスクリワードにこだわることをトレードの軸においてみてください。

ぜひ今回の対談から『勝率が高くなくても、リスクリワードが高ければ稼ぐことはできるんだ!』ということを理解し、自分の中に落とし込んでほしいのです。

そしてトータルでプラスを出せればロットを上げることができるので、今以上に稼ぐことが可能です。

勝率がそこまで高くない部分をリスクリワードで補い、トータルでプラスに持っていく、ここを腹落ちさせてください。

最後に、今回のフジモンさんと僕の対談音声はF-pedia通信を読んでいる方だけに限定で配信しますので、この記事の下のフォームから登録しておいてくださいね。

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※この情報に基づいてトレードした際の保証や責任は一切負いませんのでご注意ください。

合わせて読むとより理解が深まります