はらみ足(インサイドデイ)で勝率を高めるエントリー方法

はらみ足はチャートを見ていれば何度も出現します。

しかし、常にはらみ足が出現すれば、それがトレードチャンスになるか、というとそれは違います。

トレードプランを立てて狙っている場面ではらみ足が出るから、トレードの根拠が多くなり、勝率が上がります。

今回は実際のチャートを用いて、はらみ足がどのように出るのか、また、はらみ足が出た後どのようにエントリーするのかを見ていきましょう。

はらみ足ってどういうもの?

最初に簡単ではありますが、はらみ足がどのようなものなのかを説明します。

はらみ足は、前のロウソク足に安値と高値が両方ともすっぽり埋まっている状態をいいます。

図に表すとこんな感じです。

はらみ足ってどういうもの?

で、はらみ足は普通日足でみます。

日足を見たときにはらみ足になっているかどうかをトレードに活かします。

日足ではらみ足になっていると、30分足や15分足、5分足などでその場面を見ると、レンジになっていることがほとんどです。

後で実際のチャートもみて説明しますね。

短期足でレンジになっているということは、つまり次に動き出すためにエネルギーを貯めているということです。

エネルギーを貯め、その後動き出したときにエネルギー爆発するので、動いた方向についていくのが最もいいトレードになります。

はらみ足はどこでも出ればいいわけではない

これは先ほども言いましたね。

では、具体的にどういうところではらみ足が出たらエントリー根拠として意味を持つのか。

これは、今まで話した狙う場面で、はらみ足が出たら、となります。

この記事に狙う場面について詳しく書いてあります。

勝率の高いたった2つのエントリーポイントを見つける方法

基本的に狙う場面は2つしかなく、この場面に相場が差し掛かったときに、はらみ足がでると、より自信を持ってエントリーしていい、ということになります。

一言でいうと、トレンドの方向に相場が動き出す反転ポイントです。

はらみ足を使ったエントリー方法も基本的にはいつもと同じです。

ただ、普段のトレードにはらみ足が出現したとき、より自信を持ってエントリーできるので勝率が上がります。

はらみ足出現場面をチャートで解説

ここからはオージー円のチャートを使いながらはらみ足が出現する場面について話していきます。

まずこちらがオージー円の日足チャートです。

はらみ足出現場面をチャートで解説

ここからトレードプランを立てます。

直近が下げているので、赤いラインまで上がってきて、そこで止まって再度下落するところを短期足で取りに行くプランを立てたとします。

ここから相場はこのように動きました。

はらみ足出現場面をチャートで解説

ちょうど赤いラインまで上昇していきました。

ここからは15分足などの短期足で追いかけていき、チャートパターンの出現を待ち、エントリータイミングを取りに行きます。

ただ、今回はここから先も日足でみてみます。

すると、この後すぐはらみ足が出現します。

はらみ足出現場面をチャートで解説

一番右のロウソク足がはらみ足です。

ちょっとわかりにくいかもしれないので、拡大したものを載せますね。

はらみ足出現場面をチャートで解説

で、ここではらみ足が出現したので、エントリー根拠が一つ増えました。

この場面を15分足で見ると、このようになっています。

はらみ足出現場面をチャートで解説

最初に話した通り、レンジになっていますね。

そしてここから下落しています。

ちなみに日足ではこのように下落しました。

はらみ足出現場面をチャートで解説

こうなったら、後はタイミングをとってエントリーすればいいでしょう。

これが再び15分足です。

はらみ足出現場面をチャートで解説

このポイントでエントリーする方法はエリオット波動のチャートパターンが発生したため、そのときの逆指値のエントリー方法を採用しました。

詳しくはこちらに書きました。

エリオット波動を使った逆指値3ステップエントリー手法

他にもエントリータイミングの取り方はありますので、これ以外の方法だと、こちらの記事を参考にしてみてください。

これでもう迷わない!勝率の高いエントリータイミングの取り方

まとめ

はらみ足が確認できると、そこから相場が大きく動く可能性が高まります。

はらみ足は他のトレーダー達も注目してみているものなので、発生すると、はらみ足を確認したトレーダーがエントリーしてきて、相場がより動いた方向に動きやすくなります

もし狙っている場面で今回紹介したはらみ足が出て、狙った方向に動き出したら、思い切って自信を持って、エントリーしてみてください。

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